ポルトガル・アゲダの傘祭り☆アンブレラスカイプロジェクトが可愛い

アゲダの傘祭り

ポルトガル中部の小さな町・アゲダで、
夏場だけ開催される可愛いお祭りがあります。

その名も アンブレラ・スカイ・プロジェクト!!

毎年夏にポルトガル中部の町で開催される芸術祭 AgitAgueda。

アンブレラ・スカイ・プロジェクトはこのお祭りの一環で、
商店街の空いっぱいが傘で彩られます。

芸術祭自体は7月だけの開催(2018年は7月7日~29日)ですが、
傘は9月まで展示されています。

私は2014年にポルトガルを旅行した際、
何か面白そうなスポットはないかなとネットで探して知りました。

空一面に色とりどりの傘が並ぶ写真に、衝撃を受けたのを覚えています。

わたし

可愛い!

メルヘン!!

ここ絶対行きたい!!

それから実際に訪れる日まで、
わくわくが止まりませんでした 

まずはそのアゲダで撮った写真をご紹介したいと思います!

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2014年度の傘祭りギャラリー

アゲダの傘祭りアゲダの傘祭りアゲダの傘祭り   アンブレラ・スカイ・プロジェクト

これは2014年の写真ですが、
その年によって傘の色は変わります。

通り沿いのお店は、
ショーウィンドウや店先に傘モチーフの飾りつけをしていました。

アンブレラ・スカイ・プロジェクトアゲダの町なみアゲダアゲダのベンチ

ベンチや街灯もカラフル!!

アゲダの街並みアズレージョと傘

ポルトガル建築の壁面に使われる装飾タイル、
アズレージョにも負けない鮮やかな傘たち。

アゲダ

違う道筋に入ると、傘だけでなく風船のようなものも吊られていました。

アゲダの傘の道

元々は、日差しの強いこの地方の暑さ対策として
始められたお祭りなんだとか。

…そこで無機質なアーケードなどを設置するのではなく、

よし、傘をたくさん吊るそう!

ってなった発想がステキですね。

アゲダの傘アーケード

確かに傘の下は影になってちょっと涼しい。
ここへ行けば急な雨もしのいでくれそうw

楽しい気分になるし、観光客誘致にもなるし、素晴らしいアイデアです!

いろんな撮り方を楽しんでみました

”フォトジェニック”って最近知った言葉ですが、
もし当時知ってたら「まさにこういう場所を言うんだなぁ」って思います☆

とにかくどこを切り取っても絵になる。

せっかくなので、たっぷり時間とって色んな撮り方してみました!

傘と同じ目線から

アゲダの街角

真下から

傘祭り

ぬいぐるみと一緒に

傘祭り傘祭り

クマの空中散歩♪
撮影は、夫にクマを軽ーく投げてもらったタイミングで連写しました!

なんてアナログな‥

ガラスや地面への反射を撮る

色鮮やかなので、ガラスや地面にもしっかりと反射します。
傘が増えたみたいな不思議な雰囲気に撮れました。

反射する傘アゲダのショーウィンドウアゲダアゲダスカイプロジェクトアゲダスカイプロジェクト

Youは何しにアゲダへ?とインタビューされた話

そんなこんなで長時間撮影を楽しんでいると、
突然大きなビデオカメラ持った人に声をかけられました。

Hello!ポルトガルのテレビ番組なんだけど
インタビューさせてもらって良い?

!!!! インタビュー?!

わ、私たちポルトガル語も英語も少ししか
できないけどOKですか?

そっか!じゃあひとつだけ。

Why did you come to Agueda?

・・・

某TV番組で聞いたことがある質問が飛んできましたよ。

傘祭りをネットで見て素敵だと思ったからです。

なるほど!Thank you!楽しんでね!

すんなり終わりました。

もっと面白い事答えていたら
こんな映像がポルトガルのお茶の間に流れていたのかもしれません。

アゲダ傘祭り

※イメージ図

2014年当時はメインロードをウロウロしてても、
日本人どころか観光客さえあまり見かけませんでした。

ここ最近は長崎ハウステンボスでも似たお祭りが開催されたり、
CMのロケ地になったり本の表紙になったりで、
日本でも知名度あがってきてるように思います。

この時よりはきっと観光客が増えているはず☆

アゲダAguedaのへ行き方

最後に、私たちのアゲダへの道のりをメモします。

私たちのポルトガル旅行概要

  • 旅行時期は2014年8月初旬。価格情報は当時のものです。
  • 夫(当時は彼)とのカップル旅
  • エクスペディアで航空券+ホテルを予約(約16万円)
  • フィンエアー利用ヘルシンキ乗換え
  • リスボンのホテルに6連泊

アゲダは首都リスボンと第二の都市ポルトの間、
ちょうど「ポルトガルの目」のあたりに位置する町!

リスボンから高速列車と普通列車を乗り継いで行きました。

リスボンのオリエンテ駅

まずリスボンのオリエンテOriente駅に出て、

高速列車 AP-Alfa PendularでアヴェイロAveiro駅へ。
急行列車 IC-Inter Cityでも行けます。

朝早い出発だったので、切符は事前に買っておきました。

ポルトガル鉄道CPの公式サイト 英語で時刻表検索・予約ができます。

日本語での予約ならレイルヨーロッパで可能。
リスボン~アヴェイロのチケット予約はこのサイトで予約しました。

ポルトガルの高速列車AP

APの車両はこんなかんじ。

ポルトガルの高速列車AP

アヴェイロまでは所要約2時間。車両も内部もキレイです。

アヴェイロ

乗り換え時間が30分以上あったので、
アヴェイロ名物のオヴォシュ・モーレス(ポルトガル版モナカ)を食べました。
ポルトガルで食べたお菓子のことは後日まとめて記事にしますね♪

追加しました☆

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アヴェイロ

アズレージョの装飾がキレイなアヴェイロの旧駅舎。
新駅舎と隣接しています。

ここアヴェイロ駅でローカル線に乗り換えて、アゲダに向かいます。
アヴェイロ~アゲダは普通列車なので、
乗車券は当日アヴェイロの駅で購入。

アゲダ駅

先ほどのキレイな列車と比べて車両が汚い 
窓まで落書きだらけで景色ほとんど見えません。

所要約40分ほどで到着。

アゲダ駅

アゲダの駅は無人駅。
近隣住民が線路上を歩いてやって来るような、のどかな場所です。

駅から傘祭りのメインロードには約10分歩きます。

駅の周りはかなり人通りが少なくて、
「本当にお祭り開催されてるの…?」って不安になりました。

町の人に場所を聞きながら探したけど英語が通じにくかったので、
できれば事前に地図など用意して行かれることをおすすめします。

最新の『地球の歩き方』にはアゲダのことも記載されてました 

アゲダの町並み

メインロードに近づいてくると、
傘祭りに関連したカラフルなオブジェが現れはじめます。

アゲダの町並み

傘を飾っているベランダもちらほら。
メインロードへの期待が膨らみますね♡

アゲダの町並み

ロータリーの奥に
傘でいっぱいの道が見えたら到着!

R. José Maria Velosoという通りが
本の表紙にもなってるメインロードです。

まとめ

小さな小さな町の空を彩る、カラフルな傘たち 

7~9月にポルトガルを訪れる方は
アゲダにも是非足を伸ばしてみてくださいね!

開催期間中はアゲダに訪れる現地発着ツアーもあります。

アゲダの他、ストライプの家が可愛いコスタ・ノヴァ、
ポルトやナザレやモンサントにも訪れて盛りだくさん☆