皆で囲むと美味しい!ポルトガルの鍋「カタプラーナ」を食べてみた




こんにちは!なっつです。

ポルトガル旅行では食べる料理全て美味しかったのですが、
その中でも特に思い出に残っている料理があります。

おすすめポルトガル料理

ポルトガル伝統の鍋で調理したカタプラーナ(写真左)です。

魚介のカタプラーナ

今回はこのカタプラーナをリスボンで初めて食べたお話です。

私たちのポルトガル旅行概要

  • 旅行時期は2014年8月初旬。価格情報は当時のものです。
  • リスボンのホテルに6連泊
  • エクスペディアで航空券+ホテル個人手配
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カタプラーナとは?

カタプラーナ鍋 cataplanaはポルトガル南部のアルガルヴェ地方で生まれました。


使い方は、中に具材を放り込んで蓋して蒸し煮にするだけ

蓋を閉めたあと取っ手金具でロックするので「ほぼ密封」されます。「完全密封」ではないけどカタプラーナ鍋は銅製のものが多く熱伝導の良さが特徴。

その調理方法からモロッコのタジン鍋の影響を受けたのでは?と言われています。

ポルトガルの鍋料理カタプラーナ

海鮮好きな人には、見た目からしてたまんないですよね 

好きな食べ物を聞かれると甲殻類貝類を即座に答える私は、カタプラーナの存在を知ってから食べるのが楽しみで仕方ありませんでした♡

ちなみに私はカタプラーナ=海鮮鍋のように話してますが、
正しくはカタプラーナ=鍋を指します。

日本の土鍋と同じで、中に入れる具材やスープは何でもOK!

「肉のカタプラーナ」や「エビとアサリのカタプラーナ」
「トマトベース」「白ワインベース」など家庭やお店によっても異なります。

リスボンでカタプラーナを食べてみた

私たちが訪れたお店は現在閉店…

私たちがリスボンで訪れたのはバレアルCervejaria Baleal という大衆食堂。

店員さんが気さくで私たちが日本人だと分かると

店員さん
I have japanese books!

自慢げに「歩き方」と「るるぶ」を見せてくれました。(なんで持ってるのか…)

そんな楽しい食堂、当ブログでもおすすめしようと思いFacebook4トラベルを確認したところ、2017年夏に閉店してしまった模様 ><

なのでお店の詳細は省略して料理の感想にうつりますね・・

突き出しは断ってもOK

ポルトガルのレストランは最初に突き出しが出てくることが多いです。ここでもタコのマリネが出てきましたが、有料なので要らなければ断わってもOKです。

イワシの塩焼きを注文

カタプラーナ以外にイワシの塩焼きも注文しました。
ポルトガル人は毎年旬の6月にイワシ祭りを開催するほどイワシが大好き。

イワシの塩焼き

完全に日本の焼き魚ですねw

わたし
これ箸で食べるやつだよね・・
フォークでどうやって食べるんだろ?

と話していると、店員さんが「俺に任せてくれ」と言わんばかりに登場。
ナイフとフォークで器用に尾を切り落としてドヤ顔で切り分けてくれました。

味も日本で食べる塩焼きしたイワシと同じでした!

カタプラーナの味は?

そしてメインのカタプラーナがやって来ました!

カタプラーナ鍋

カタプラーナにはパクチーが入っています。カタプラーナに限らず、ポルトガル料理はパクチー率高いので苦手な方は注文前に確認したほうが良いかと思います。

味は期待通り美味しかったです!トマトスープだけどあまりトマトが強い感じではなく薄味。でもあさりやエビのダシが効いているので旨味がたっぷり☆

カタプラーナ後のリゾット

店員さんに頼むと鍋を食べ終わったあとのスープでリゾットを作ってくれました。
この辺も日本の鍋の後に雑炊作るかんじと似ていますね♪

日本でカタプラーナ料理を食べる

リスボンのお店が閉店してたのは残念ですが、
実はカタプラーナ料理は日本でも食べられます。

方法①ポルトガル料理店に行く

日本にあるポルトガル料理店に行くとカタプラーナ料理を扱っていることが多いです。(そもそも日本のポルトガル料理店自体がかなり少ないですが…)

私は大阪にある下記2店舗しか行ったことがないけど、どちらのお店もおすすめです。

色んな魚介が入ったトマトベースのカタプラーナが食べられます。
鍋の後はリゾットも頼めるので、リスボンのお店で食べた味を思い出しました☆

ポルトガル人シェフの作る料理はどれも手が込んでいて絶品!コースメニューの中の一品にカタプラーナ鍋を使った「アサリのブリャオン パト」というメニューがあります。

アサリのブリャオンパト

色んな具材が入った鍋のイメージとは異なり「アサリの酒蒸し」的な一品料理ですが、白ワインとニンニクがアサリにしっかり染み込んでて美味しかったです。

方法②自分で作る

ポルトガル料理が好きすぎる私たち夫婦は、いよいよカタプラーナ鍋まで購入しました。

作り方は上記の販売ページや購入時に付属されているレシピに記載されているので自宅で作ることが出来ます!

火を通してからの開閉にコツが要って難しいですが (何度か開閉時に蒸気火傷しました;)、調理は具材を放り込んで蓋して加熱するだけなので本当に簡単。リスボンで食べたカタプラーナと近いものが作れました

カタプラーナ鍋も皆で囲むと美味しい☆

2人でポルトガルを旅行していた私たち。

でもリスボンでカタプラーナを食べに行った日は4人でお店に入りました。その日の観光中に知り合った日本人旅行者と一緒に食べに行くことになったのです☆

ポルトガルって、イタリアやフランスなどに比べてマイナーだからでしょうか。日本人を見かけることが少ないから、たまに出会うと親近感沸いて仲良くなりやすいんですよね♪

色んな旅行者と出会えるのもポルトガルの魅力。
楽しい旅話を聞きながら賑やかな食卓となりました!

日本の鍋と同じで、人が集まった時に食べるとよりいっそう美味しく思える。
そんな カタプラーナ初挑戦でした✨

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最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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