乗り継ぎの1日でトルコ・イスタンブールを周ったルートを紹介します

イスタンブール観光日記




こんにちは!

今回はプラハから日本へ戻る途中、
乗り換えを利用してトルコ・イスタンブールを1日観光します!

イスタンブールは
1日歩いただけでは語れないほどディープで面白い国でしたが、
トルコ初心者なりに旅行した感想を書いてみようと思います。

この旅行の全体概要

  • 友人との女2人旅行
  • 2013年10月中旬 / 3泊6日でチェコ・トルコ
  • ターキッシュエアライン利用

なお、この旅行記は2013年時のものです。
利用した関空⇔イスタンブール便は2017年投稿時運休しています。

近年のテロ発生を受けて観光スポットのセキュリティや観光客の多さも、
おそらく私たちの旅行時から変わってるはず><
治安情報については事前にご確認をおすすめします。

また、今回とっても長い記事になってしまったので、
下記の目次をご活用頂けたらと思います。

読みたい見出しをクリックすると各項目に飛びます☆

スポンサードリンク

観光のメインはヨーロッパ側の旧市街

東西の文化が出会う街、イスタンブール。

ボスポラス海峡をはさんでアジア側とヨーロッパ側に分かれています。

トルコ人の日常が見られるというアジア側も魅力的ですが、
今回はなんせ1日観光!初めてのトルコ!

世界遺産にも登録されてるイスタンブール歴史地区のある
ヨーロッパ側を満喫することにしました。

私たちがイスタンブールで絶対に行きたい場所はこの6つ。

イスタンブール観光プラン

  • ①アヤソフィア
  • ②ブルーモスク
  • ③地下宮殿
  • ④ガラタ塔
  • ⑤トルコの市場「バザール」
  • ⑥気になるレストランでトルコ料理

特に絶対行きたかった①②③が同じ広場内にあるので
距離的には周りやすかったです。

ただ、予想外だったのがトルコの人々のからみと客引きw

旧市街を歩いていると、

  • とにかく日本人が好きで好きで仕方ないおじいさん、
  • 観光のオススメや注意点を1から10まで解説してくれる青年、
  • ただの女好きのおっちゃん、
  • 絨毯を買わせたい商売人、、、

などなど。とにかく皆さんグイグイきます!

そしてストップかけないと
普通に30分以上しゃべり続けます!

トルコは大の親日国。

本当に日本人が好きで話しかけてくれる人も沢山います。

でも、中にはお金や商売目的な人も。。

Helloの次が求婚!?

そして即興の嘘で受け流す友人w

そういう訳で途中何度か立ち止まりながらも、
イスタンブールで行きたかった定番観光地は制覇出来ました!

以下で①~⑥のスポットを紹介します。

イスタンブール旧市街

まず向かった先はイスタンブール旧市街にある
アヤソフィアとブルーモスクと地下宮殿。

この3カ所はお互いすぐ近くなので、
まとめて訪れるのが良いと思います。

①アヤソフィア

アヤソフィア

アヤソフィア博物館はトルコ観光には欠かせない場所!

アヤソフィア

直径約33mのドームにキリスト教とイスラム教が共存する、
歴史的にも珍しい建物です。

アヤソフィアは写真が多すぎるので別記事にしました。

アヤソフィア博物館と猫のグリさん | イスタンブール観光
アヤソフィア博物館と猫のグリさん | イスタンブール観光
イスタンブールの世界遺産・アヤソフィアを訪れました。ドーム内部の写真や、アヤソフィアに住む猫「グリさん」の写真をご紹介します。

②スルタンアフメト・モスク (ブルーモスク)

ブルーモスク

アヤソフィアのちょうど向かいに位置する『世界で最も美しいモスク』

ブルーモスク

息をのむ美しさとはまさにこの事で、
30分ぐらい座ってずっと上を眺めていました!

ここは現在も信仰の場なので露出の多い服は避けて、
髪を隠すためスカーフを巻いて入ります。

旅先でストールを持ち歩いていると、こういう時に重宝します☆

内部は絨毯が敷かれているので靴を脱ぐのも忘れずに・・

  • DATA
  • スルタンアフメト・モスク(Sultanahmet Camii)
  • Sultan Ahmet Mahallesi, Atmeydanı Cd. No:7, 34122 Fatih/Istanbul,
  • 入場料:寄付制
  • 入場可能時間:8:30~11:30、13:00~14:30、15:30~16:45
  • ※入場可能時間は時期によっても変わるので公式サイトをご確認ください。
  • ※1日5回の礼拝時は入場できません。金曜日の午前は礼拝のため、さらに限られます。

③イエレバタン・サルヌジュ(地下宮殿)

アヤソフィアの斜め向かいにある穴場スポット。

地下宮殿

Yerebatan Caddesiの看板案内を辿って建物に入ってみると
地下にこんな空間が広がっています。

地下宮殿

イスタンブールでは、地下に造られた貯水池が数か所発見されています。

ここイエレバタン・サルヌジュは、その中でも宮殿のような造りなので
「地下宮殿」とよばれています。

地下宮殿

ひんやりとしてて静かで、神秘的な空間です。

地下宮殿

貯水池には魚が泳いでます!

カフェやおみやげコーナーもありました。

地下宮殿のメデューサ

そして出口手前にはメデューサの首が…!

わたし

ギリシャ神話のメデューサが何故ココに?

実は建設時に柱の土台の高さが足りず、
古代ギリシャ・ローマ神殿から調達した処分品で調節したんだとか。

(真偽は不明)

地下宮殿

  • DATA
  • 地下宮殿(Yerebatan Sarnici/Basilica Cisternとも)
  • Yerebatan Cad. 13, Sultanahmet
  • 営業時間:9:00〜17:30
  • 入場料:20TL(約600円/2017年投稿時)
  • 開館情報は公式サイトをご確認ください

屋台でお昼ごはん

トルコは食べ物に困りません☆

お昼ご飯は、新市街へ向かいながら屋台で食べ歩き♪

街中で色んなトルコ名物を見かけます。

ケバブ

とうもろこし

スミット

ゴマいっぱいパン、スミット。

ムール貝のリゾット詰め

私は特にムール貝のリゾット詰めが気に入りました♡

ザクロジュース逃走事件!?

喉がかわいたので、
これまたトルコ名物・ザクロジュースを探しました。

ガラタ橋付近で屋台を発見したので、
1杯注文してお金を払おうとした瞬間のことでした。

店員のお兄さんが急に顔色を変えて、
お店をたたんでダッシュ!

大きなお店のカートをひいて、
ものの3秒でどこかへ逃げて行ってしまったのです。

わたし

??? ???

何が起こったのか分からず、立ち尽くす私。

ちょっと離れた所で一部始終を見ていて、爆笑の友人。

実は、私のうしろで警官が屋台に向かって
近づいて行ってたんだそうです。

違法な出店してたのか、
お兄さん一瞬の逃走劇でした。

逃亡がお金渡す前だったので、
私的には問題ありませんが。。

その後ザクロジュースは別の屋台で買いました!
美味しかったです。

ザクロジュース

イスタンブール新市街へ

ガラタ橋

釣り人で賑わうガラタ橋を渡ると、イスタンブールの新市街です。

イスタンブール新市街

イスタンブール新市街

新市街の坂を上っていくと、
ひときわ高い三角屋根の塔が見えてきます。

ガラタ塔

④ガラタ塔

午後はまず、塔からイスタンブールの町並みを眺めました。

ガラタ塔から見るイスタンブール

午前中に観光したアヤソフィアやブルーモスクも一望!

ガラタ塔から見るイスタンブール

ガラタ塔から見るイスタンブール

手前には新市街、

ガラタ塔から見るイスタンブール

ボスポラス海峡の向こうにはアジア側の町並みが見えました。

晴れた日の午後というのもあって、本当にキレイ。

搭にはエレベーターでのぼれるので体力的にも楽々です!

  • DATA
  • ガラタ塔(Galata Kulesi)
  • Bereketzade Mahallesi, Galata Kulesi, 34421 Beyoğlu
  • 9:00〜21:00
  • 入場料:25TL(約750円/2017年投稿時)

トルコの市場・バザール

イスタンブールの市場というとグランド・バザールが有名ですが、
私たちが訪れた日曜日はお休みのため他の市場を探しました。

⑤エジプシャン・バザール

イェニ・モスク

旧市街側のガラタ橋からすぐ、
イェニ・モスクの裏側で開催されるエジプシャン・バザール。

イスタンブールではグランド・バザールの次に大きな規模の市場です。

エジプシャン・バザール

観光客よりは地元の人でいっぱい!
お店は食品中心。

スパイスマーケット

昔はシルクロードを経由して入って来た香辛料を扱う店が集まっていたことから、
スパイス・バザールとも呼ばれます。

香辛料以外にもチャイやドライフルーツ、ナッツなどが売られていました。

エジプシャン・バザール

チャイグラス

雑貨はチャイグラスやトルコらしい食器を少し見かける程度。

ランプやアクセサリーは売られてませんでした。

エジプシャン・バザール

当時この市場では日本人向けのギャグ(?)が流行っていたのか…
お店の前を歩いてると店員さんが、

店員:落ちましたよ!

日本人:え? (下を見る)

店員:落ちてなーい☆

お店3件に1件のペースでこのからみw

友人

全然前に進めないw

アラスタ・バザールに寄り道

アラスタ・バザール

ブルーモスクの裏手にも市場があると聞いて、少しだけ寄ってみました。

ここはインテリアや雑貨中心。

アラスタ・バザール

トルコらしいキリムやランプ、陶器やタイルなどが売られています。

グランド・バザールのほうが規模は大きいですが、
もし私たちのように日程の都合でグランド・バザール行けない場合は
訪れてみても良いかなと♪

客引きが少ないのでゆったりと見ることができました。

私はタイルの鍋敷きとスノードームを購入。

最近日本の雑貨屋さんでも見かけるようになったイズニック陶器の鍋敷き。
当時で600円ぐらいと少しお手頃に買えました☆

色んな柄があってすごく迷います!

アラスタ・バザールでは、
道や壁にもタイルが埋め込まれているのを目にします。

クルテクとねずみくんで記念撮影していると、
これまたおせっかいなおじさんがやって来て
柄ともぐらが同化しちゃってるじゃないか!
とレイアウトの手直しをしてくれましたw

⑥セブン・ヒルズ レストラン

チェコ+トルコ旅行、
最後の晩餐は豪華に眺めの良いレストランヘ!

アヤソフィアとブルーモスクの間に建つレストラン、セブンヒルズ。

セブンヒルズからのブルーモスク

屋上の席からはブルーモスクとアヤソフィアのライトアップを
眺めながら食事ができます。

入店すると「今日は寒いから」と室内のテーブルを案内されました。

「寒くても屋上のテラス席が良い」
と駄目元で伝えてみたところ、テラスに通してくれました!

ブランケットまで持ってきてくれて親切なウェイターさんです。

セブンヒルズ

チキンケバブとシシケバブを食べました。

セブンヒルズ

途中で礼拝の時間を知らせる声「アザーン」が街中に響き渡り、
異国の雰囲気たっぷり。

トルココーヒー

最高の旅のしめくくりでした!

  • DATA
  • Seven Hills
  • Cankurtaran Mh., Tevkifhane Sk. No:8, 34122 Fatih
  • 7:30~23:00
  • 詳細はお店のサイトをご確認ください

観光にはトラムが便利

以上①~⑥のスポットは歩いて周ることも可能ですが、
トラムT1番線を利用して周ると時短になります。

イスタンブールのトラム停留所はこんなかんじ。

イスタンブールのトラム

停留所にある券売機で運賃を入れてOKボタンを押すと
Jetonというおもちゃみたいなコインが出てきます。

これが乗車券になるので、改札に入れると通過できます。

イスタンブールのトラム改札

見えにくいですが、
左の写真の Jeton と書いてる所に入れます☆

料金はどこまで乗っても同じで1回4リラ。

出典 Wikipedia

T1号線は旧市街と新市街の中心部を結んでいて
観光に便利な路線です。

ちなみに4回以上乗ればお得になる
イスタンブールカードというチャージ式のカード(10リラ)もあります。

わたし

多分私たちは3回しか乗らないから元取れないね

と判断して買わなかったのですが…

後で調べたところ、なんと1枚を複数人で利用可能なんだそうです!

つまり私たちも3回×2人で6回乗車したので、
1回ずつJeton買うより断然お得なのでした…。

何人かで旅行する方や、
宿泊ホテルから中心部が遠い方には
「イスタンブールカード」が便利なのではないでしょうか☆

まとめ

西洋と東洋の文化が交差する街、トルコ。

美しいモスクと美味しい料理と、親切で陽気でエネルギッシュな人々。

1日の観光ながらも、
この街の魅力に触れることが出来ました!

もっと長く滞在すれば、もっと好きになる国だと思います。

友人

いつか絶対トルコメインでも訪れたいね

空港に向かいながら友人と話していました☆

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 


スポンサードリンク

Recommend こちらの記事も人気です