ウィーン観光は地下鉄が大活躍!24時間乗り放題チケットと利用方法

ウィーンの地下鉄

こんにちは!

今回はウィーンの地下鉄を紹介します。

ウィーン観光は中心部だけなら歩いて周ることも可能。


でもちょっと離れたスポットへ訪れる時やホテルが遠い時、
交通機関を利用すると早いし便利です。

市内交通はWIENER LINIENが運行。
地下鉄・トラム・バスを共通のチケットで乗車できます。

それぞれの乗り方をマスターすれば
行き先によって使い分けできますが、

この記事では観光客にとって1番利用頻度が高そうな
地下鉄をご紹介します!

わたし
というより、私が旅行中バスとトラムに乗る時間がありませんでした・・

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ウィーンの地下鉄(Uバーン)概要

ウィーンの地下鉄はU-bahnと呼ばれ、
U1~U6の5路線(U5は無い)が市内と郊外を結んでいます。

出典 WIENER LINIEN

各路線は色分けされていて分かりやすいです!

  • U1 南北を走る。国際列車が発着するウィーン中央駅から中心地へ行くのに便利。
  • U2 旧市街の周りをぐるっと回って東へ抜ける路線。
  • U3 東西を走る路線。ウィーン西駅やMitte駅から中心地へ向かうのに便利。
  • U4 旧市街の周りを抜けてシェーンブルン宮殿の最寄り駅を通る路線。
  • U6 市の中心よりも西側を南北に走る。観光客が利用することは少ない。

どの路線も約3~7分間隔で運行。深夜早朝は本数が減ります。

チケットの種類

市内交通のチケットは数種あります。

一回券 Einzelfahrschein

打刻後1時間有効。目的地と同一方向なら乗り換えも可能。
地下鉄からバス・トラムへの乗り換えもOK。

24/48/72時間券 Netzkarte24/48/72/ Studen Wien

打刻後から有効時間内、地下鉄・バス・トラムが
乗り放題になるフリーパス。

8日券 8-Tage-karte

1日券(24時間券ではない)の8枚つづり。
1日券は打刻した翌日AM1時まで使用可能。

例えば8枚を2人で分けて4日分使用することもOK!

ショッピングチケット Einkaufskarte

8:00~20:00の間利用できるフリーパス。日曜・祝日は使用不可。

…この他に週間/月間の定期券などもありますが、
旅行客が利用しやすいのは上記の4つかなと思います。

券売機でのチケット購入方法

チケットの購入場所は

券売機ならどの駅でも見つけやすく並ぶこと少ないのでおすすめ。
買い方を記録しますね!

ウィーン地下鉄西駅

Uのマークが地下鉄です。
ちなみに左に写っているのがトラム乗り場です。

ウィーントラム乗り場

地下鉄駅に入ると券売機があります。

ウィーン券売機

こちらが券売機。

トップ画面。

わたし
思いっきり私とカメラが映り込んでいる…
友人
画像見づらくてすみません!

英語表示にするにはイギリス国旗をタッチ。

どの券を購入するか選びます。券の種類は上の項をご参考下さい。
今回は「24時間券」を購入するので
24/48/72 Hour Tickets vienna を選びます。

※ちなみに1回券の場合は左上の 1trip at the fuil price を選択。

有効時間を選択。

利用人数(枚数)を選択して
緑のOKボタンを押します。

画面の表示に従って支払います。

駅によっては高額紙幣や現金自体が使用できない券売機もあります。

ウィーンに限らず、
ヨーロッパの券売機は現金が利用出来ないことがあるので
カードを持参してると安心です。

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ウィーン24時間券

取り出し口からチケットが出てきました!

これで24時間市内交通に乗り降りできます。

簡単!地下鉄の利用方法

さっそく地下鉄に乗ってみました。

ウィーン地下鉄改札

公園の遊具みたいな黄色いのが改札。シンプルです。

ウィーン地下鉄改札

青いのが刻印器。

1回券の場合は乗車前に、
乗り放題券の場合は1番最初に乗る時に刻印が必要です。
黄色い差し込み口へチケットをIN。

ウィーン24時間券

右端に日時が印字されました。
この刻印がないと車内検察で罰金対象になるのでご注意を!

フリーパスを券売機で購入する際には

  • 今から利用開始する Validate now
  • 後から利用開始する Validate later

を選べるボタンが表示される機械もあります。
(私が操作した機械には導入されていませんでした)

もし Validate now を選択した場合は刻印器に通す必要はありません。

出典 WIENER LINIEN

構内の案内板やガイドブックで路線図を確認。

利用する路線番号(または色)と、
目的地へ向かう方向の最終駅名をチェックしておきます。

ウィーン地下鉄

各路線の乗り場は構内各所に色付きで表示が出ているので、
自分の乗る路線の案内表示にしたがって進むだけ!

ウィーン地下鉄ウィーン地下鉄

ホームに行くとエスカレーター降り口や壁面などに
最終駅名が表示されているので、自分が向かう方向の乗り場へ。

ウィーン地下鉄

わたし
おたくりんぐ… ?笑

ヨーロッパの地下鉄は
どの路線も基本的に端から端まで走ってるから、
終点駅名を覚えておけば乗る電車をすぐに判断できます。

とても分かりやすいですね。

例えば大阪で地下鉄を利用すると、
なんば駅から北に向かう御堂筋線だけでも
「梅田行」「中津行」「千里中央行」など数種類。

よくホームや車内で外国人に
「この電車は新大阪行きますか?」って聞かれるので、
きっと分かりにくいんだろうなぁって思います。

ウィーン地下鉄

列車のドアは手動が多いです。
開けるにはハンドルを回すタイプや押しボタン式があります。

ウィーン地下鉄

優先座席マーク。

ウィーン地下鉄 ウィーン地下鉄

車内にも路線図はたくさん掲示されていました。
乗り換えも、路線番号と最終駅名を同様にチェックしていればスムーズです。

使用例:私たちのウィーン観光ルート

この旅行の全体概要

  • 友人との女2人旅
  • 期間:2017年10月28日~11月3日
  • 5泊7日でドイツ・オーストリア・ハンガリーを訪問
  • ルフトハンザ航空エコノミー利用(ミュンヘンINブダペストOUT)
  • 電車で移動しながら各都市で駅近くのホテルに1泊ずつ

 日程・費用の詳細はこちら

ウィーンでの宿泊ホテルはこちら

私たちがウィーンに滞在する時間はというと、

  • 10/31 13:20 ザルツブルクからウィーン西駅に到着
  • 11/01 13:59 ウィーン中央駅を出発してブダペストへ

友人
ちょうど24時間 !!
 

これは24hチケット利用しない手はないですね。

ご参考までに私たちの24時間の行動ルートを記録します。

●10/31(火)13:30スタート

Westbahnhof 発 (ホテル最寄り駅)

⇩地下鉄

Karlsplatz ナッシュマルクト観光

⇩地下鉄

Stephansplatz 大聖堂見学後フィゲルミュラーで夕食

⇩地下鉄

Westbahnhof 着 ホテル泊

●11/01(水・祝)13:30まで

Westbahnhof  ホテル発

⇩地下鉄

Herrengasse カフェ・デーメルで朝食

⇩観光しながら徒歩

Stephansplatz 発

⇩地下鉄

Westbahnhof 預け荷物を引き取りにホテルへ

⇩地下鉄

Hauptbahnhof 着:国際列車に乗り換え

意識してたくさん使った訳ではなくても6回地下鉄を利用していました。

4回乗ったら元が取れる24時間券、購入してて良かったです。

特にホテルが中心地から離れている場合などは
交通機関の利用回数が増えるので、乗り放題券が便利です。

また「24時間券」の嬉しいポイントは、日をまたいでも使用できる点。
もしこれが「1日券」だったら、私たちのプランだと2枚必要になってしまいます。

€7.6の24時間券を買ってたおかげで、
ウィーン滞在中の市内移動が
かなりスムーズになりました!

私たちは地下鉄駅近くのホテルだったので
地下鉄しか利用していませんが、
トラムを基本に使う方が小回りが利いて便利な場合も。

旅程やホテルの立地にあわせて、
利用しやすいチケット・交通手段を選んでみてくださいね。