男女のヨーロッパ旅行におすすめの国!私が思うポルトガルの魅力6点




こんにちは!なっつです。

ヨーロッパが好きな私と夫が2人で訪れた初めての海外、ポルトガル

この記事では約1週間旅行した感想をお伝えしたいと思います。

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最初に

まず最初に言いたいです☆

ポルトガルは、男女問わずおすすめ出来る旅行先です!!

ポルトガル国旗

ベルギー、イギリス、チェコ、フィンランド…

今まで訪れた中に良かった国はたくさんあるけど
私の主観的な好みが入ってる場合が多いんです。

街並みが可愛いからとか、チョコレートが美味しいからとか(笑)

でもポルトガルは約1週間滞在してみて、
老若男女いろんな人に勧めたい国だと思いました。

その理由について、
私なりに感じたポルトガルの魅力を語りたいと思います。

記事内には私が実際に訪れた際の旅行記リンクも貼っていますので、
合わせてご覧いただけると嬉しいです。
(気になる記事をクリックして頂くと飛べます

魅力①食べ物が美味しい

食べ物が美味しいことは、旅行するうえで嬉しいポイント☆

ポルトガル料理のクオリティの高さには
旅行のあいだ驚かされてばかりでした

日本人好み!お米と魚介と旨味のある味付け

ポルトガルの人は、お米と魚介類をよく食べます。
大航海時代に東南アジアから仕入れた香辛料を使った料理も多く、
アジア人にも馴染みやすい旨味ある味付けが特徴です。

海鮮鍋、リゾット、イワシの塩焼きなど
日本人の口に合いやすい名物料理がいっぱい!

アンコウのリゾット

アンコウのリゾット

ポルトガルのリゾットはイタリアのリゾットと比べてスープが多め。
魚介の出汁ベースの素朴な味は日本の雑炊みたいでした。

豚肉とアサリのアレンテージョ風

豚肉とアサリのアレンテージョ風

この料理初めて食べたのですが美味しすぎました!
アサリ出汁とパプリカペーストの旨味が絶妙!
あまりにツボな味付けで、この旅行以来、今でもちょくちょく作ってます。

イワシの塩焼き

イワシの塩焼き

焼き魚はもう和食にしか見えませんねw

カタプラーナ

魚介のカタプラーナ

カタプラーナという鍋で蒸したポルトガル定番の料理です。

皆で囲むと美味しい!ポルトガルの鍋「カタプラーナ」を食べてみた
皆で囲むと美味しい!ポルトガルの鍋「カタプラーナ」を食べてみた
ポルトガルの漁師鍋カタプラーナをリスボンで食べに行きました。その時の様子と日本(大阪)でカタプラーナ料理を食べられるお店も少しだけご紹介♪

私たち夫婦は、カタプラーナの美味しさが忘れられなくて専用鍋まで買ってしまいました。

魚介鍋に使えるのはもちろん、
これでお米を炊くともちもちになって美味しいです。

このようにポルトガルでは、
日本に戻ってからも食べたくなるような、
初めてなのにホッとする料理にたくさん出会えました。

マクドナルドも行ってみて☆

上記のような伝統料理以外にも、ポルトガル食に関する魅力は尽きません。
なんとマクドナルドのメニューまでもがオリジナリティあふれます◎

ビファナ&かぼちゃスープ

例えばメインのハンバーガーはビファナという
豚肉をパンに挟んだポルトガルのファストフード。

セットのサイドメニューは
ポテトだけでなくカボチャスープやキャベツスープなど
たくさんのポルトガル名物から選べました。

「外食代を節約しよう」と思って利用したマクドナルドで、
思いがけない名物が食べれて大満足☆

馴染みのスイーツが豊富

ポルトガルにはカステラの元になったパン・デ・ローをはじめ、
エッグタルト(パステイス・デ・ナタ)など、
日本でもよく知られるお菓子がいっぱいあります。

エッグタルトの原型パステイス・デ・ナタ

私も夫も、素朴で美味しいポルトガル菓子にすっかりハマってしまいました。

元祖エッグタルトにカステラ!ポルトガルで食べたお菓子まとめました
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ポルトガル旅行中に食べたお菓子をレポート♪エッグタルト(パステイス・デ・ナタ)の有名店パステイス・デ・ベレンの感想の他、生カステラやトルタ、オヴォシュ・モーレシュなど。

ワインが美味しい

ポルトガルのワインは長い歴史と品種の豊富さからヨーロッパ内で大人気。
特にポートワインやマデイラワインなどが有名です☆

ポルトガルのワイン

日本でも2019年の関税撤廃で、
以前よりポルトガルワインを見かけるようになりました。

このように、
海も山もあるポルトガルは食材の宝庫✨
様々な料理やワインが楽しめます。

長期滞在したとしても食に飽きることはないだろうなと感じました。

魅力②人が優しい

ポルトガル旅行では親切な人にたくさん出会いました

リスボンでは英語がけっこう通じたので言葉の不自由は感じなかったけど、
田舎町へ行くと何度か英語がうまく伝わらないことがあります。

それでも、
言葉が分からなくても助けてくれる温かい人達
のおかげで乗り切れました。

英語は通じにくいけど親切な人々

ポルトガル中部の小さな町、アゲダでの出来事。

アゲダ駅

昼食に入ったお店でオーダーするも店員さんに英語が通じません。
数字さえも全く伝わってない様子。

他の店員さんや店内にいたお客さんもどんどん集まってきて、
気づけば全員を巻き込んで謎解き大会みたいになってました。

わたし
お騒がせしてごめんなさい!(汗)

皆さん英語は分からないそうですが、
私たちのつたない英語を
どうにか色んな聞き方で理解しようとしてくれました。

おかげで、何とか伝わって食べたいメニューにありつけました!

皆さん「良かったね^^」という顔でニコニコ。

自分の番を待たされて怒りだす人がいたっておかしくないのに。。
なんて素敵な人たちなんだろう。

私たちはこの出来事がきっかけでポルトガル語の勉強を始めました。

数字や挨拶だけでもポルトガル語が分かれば、
もっと地元の人とのコミュニケーションを楽しめたなぁと思います☆

素朴で律義な人が多い

港町ナザレでタクシーに乗った時のこと。

ヴァラード駅

乗車前に駅から町までの運賃を聞いたところ

ドライバー
€6で行けるよ

と運転手さん。

実はこの時点では、私はちょっと疑い気味でした。
今までに訪れた他のヨーロッパの国では、
最初に確認した価格よりも上乗せで請求されることを経験していたからです。

そこから

  • 「いや、さっき€○○って確認したやん」
  • 「いやいや、道が混んでたんだよ!」

って不毛な再交渉が始まります。

私はそれが面倒で普段あまりタクシーを使わないのですが、
この時は乗るつもりのバスを逃してしまったので利用しました。

ナザレ

走っていると案の定€6よりも
どんどんメーターがあがっていって、到着時には€9超え。

(あぁ、やっぱり言ってた金額より多く請求される…)

と、覚悟していたところ、
なんとドライバーさんのほうから

ドライバー
メーター超えちゃったけど僕が最初に€6って言ったから、€6で大丈夫だよ☆

って言ってくれました。
律義さにびっくり !!

私が知ってる日本在住のポルトガル人も
日本人以上に礼儀正しくて仕事熱心。

私が勝手にイメージしていたよりもずっと、
真面目で正直な人が多かったです

魅力③物価が安い

財政難がささやかれているだけあり、
ユーロ使用国の中でも特に物価が安いポルトガル。

2014年の情報ですが、一例をご紹介しますね。

リスボン~シントラの電車は40分乗って€2

パステイス・デ・ベレン店内

カフェでエッグタルト1つ+コーヒーが€4

ポルトガルの缶詰

パッケージの可愛い缶詰めひとつ€1~2

ガロのティータオル

おみやげのティータオル1枚€1

気軽に色んな場所へ行ったり気になる料理を食べたり出来たので、
旅行の思い出も充実しました♪

魅力④可愛いとカッコ良いのバランスが良い

これはどうゆうこと?

って言われそうですが、
男女で旅行をする上では結構重要かと思うのです!

私が好きなポルトガル

例えば私は、古い町や地元の人の暮らしを見るのが好きです。
カラフルな建物や雑貨、市場、可愛いものにキュンとします。

アゲダの傘まつり

例えばフォトジェニックなお祭りとか、

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ナザレの伝統衣装・7枚重ねスカート

可愛い伝統衣装のおばちゃんとか、

アヴェイロ駅のアズレージョ

キレイなタイル貼り(アズレージョ)の駅舎とか、、

ポルトガルにはとにかく可愛いものがたくさん!

レトロでカラフルな街並みに、
シャッターが止まりませんでした。

夫が好きなポルトガル

一方で、歴史と船と海、サッカーが大好きな夫。

かつて海洋大国として栄えたポルトガルには、
夫いわく、男のロマンが詰まっているんだそうです。

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出発のモニュメント

リスボンにある冒険者・航海者たちの像「発見のモニュメント」。

ロカ岬

ユーラシア最西端、ロカ岬。

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ベンフィカのルス・スタジアム

サッカーのスタジアムやカジノもあります。

私と夫、それぞれのお気に入りがたくさん見つかる国でした。

ふたりが好きなポルトガル

ロカ岬

そして何より、
私たちが共通で好きな教会や自然、絶景が素晴らしかったです!!

ロカ岬

真っ青な大西洋☆

ムーアの城壁

シントラにあるムーアの城壁からの眺め。

ジェロニモス修道院

世界遺産、ジェロニモス修道院。

サンタ・クルス修道院

コインブラの修道院。

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ナザレ

ナザレのビーチ‼

ふたりともこの町を特に気に入りました♡

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ポルトガル中部の港町、ナザレへ日帰り観光。絶景や住人の伝統衣装が楽しめる素敵な町でした。行き方や市場・観光で撮った写真、食べた料理も。

私が行きたい場所、夫が行きたい場所、2人が行きたい場所。

ポルトガルには、その3つが良いバランスで散りばめられていました。

コインブラ

新婚旅行やカップル・夫婦旅で訪れても、
男女ともに楽しめる国だと思います。

魅力⑤どこか懐かしいリスボンの街並み

私たちが拠点にしたポルトガルの首都リスボン。

アルファマ地区

人が多すぎず、時間がゆったりと流れ、
どこか懐かしい印象を受けました。

ビッカのケーブルカー

坂道や階段が多いので
体力的に不安を感じる方がいるかもしれませんが、
町中をトラムやケーブルカー、電車、バスが走ってるので
疲れたら気軽に利用できます。

アルファマ地区

坂道をトラム(路面電車)が走る風景は
ちょっと長崎を思い出します✨

リスボンには「消臭力」のCMでお馴染み、こんな美しい展望台もあります。

消臭力CMの地!ミゲル君熱唱のサン ペドロ デ アルカンタラ展望台
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ポルトガル・リスボンにあるサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。エステー・消臭力のCMでミゲル君が熱唱していた丘として有名です。行き方や真似して撮った写真など。

アズレージョの民家

民家を彩るアズレージョの壁もキレイ!

首都で空港からも近いのに都会すぎなくて、
とても歩きやすい街でした。

魅力⑥日本から遠いから?旅気分が味わえる

ポルトガルには日本から直行便がありません。

ヨーロッパの中でも最西端なので、
それなりに旅行日数もかかります。

イタリアやスペインに比べると地味な印象があり、
友人や家族にも「ポルトガルって何があるの?」ってよく聞かれます。

そのためか今まで訪れたヨーロッパの中でも
現地で日本人観光客を見かける回数は圧倒的に少なかったです。

でも、逆にそれがすごく居心地よかったです。

ナザレ・シティオ地区の展望台

もちろん日本人がたくさんいると安心感はありますが、
あまりに日本語が飛び交っているとヨーロッパに来たかんじがしませんよね。

ポルトガルは各都市それぞれに伝統や独自の雰囲気があり、
観光客よりも現地の人で賑わってる。

そんな様子に異国情緒を感じました。

英語が通じなかったり、ホテルの部屋が水漏れしたり、
バスやトラムもしょっちゅう遅れたポルトガル旅行。

決して「便利な国」ではないけど、
だからこそ現地の人の優しさとかが余計身に染みたんだと思います。

たまに日本人旅行者に出会えた時の嬉しさや
一緒に旅行した夫の意外と頼りになる部分を知れたのも、

ちょっとマイナーで、ちょっと不便な国 (失礼)
ならではだと思いました!✨

まとめ

日本との交流史も長いポルトガル。

ポルトガルの民族歌謡ファドはどこか懐かしく、
天ぷらやカステラなどポルトガルから伝わった物は
今も日本で愛されています。

リスボンの町並み

ヘルシーで美味しい料理と親切な人々。
派手ではない素朴な町並み。

どこか日本を思い出す部分もあって、落ち着くのかもしれません。

海、山、町、歴史、芸術、食、お酒、可愛いモノ、サッカー、、

色んな人が色んな楽しみ方を出来る、おすすめの国です☆

ポルトガルに持って行きたいガイドブック

私たちのポルトガル旅行概要

  • 時期は8月初旬
  • エクスペディアで航空券+ホテルを予約(約16万円)
  • フィンエアー利用でヘルシンキ乗換え
  • 首都リスボンに6連泊して日帰りで他の町に訪れました

私たち夫婦は個人で訪れましたが、
ツアーで訪れる場合の料金を調べるには見積もりの一括比較がおすすめ 

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旅行会社のツアーを1つずつ探すのは大変なので、
この一括見積もりならフォームに希望の行き先や日程、予算などを入力するだけで
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また、
「航空券とホテルは予約出来たけど現地での列車チケット購入や下調べが不安…」
という方は、下記の様なオプショナルツアーだったり鉄道予約サイトを
適宜活用するのも良いと思います☆

個人かツアーか。
旅行スタイルと費用にあわせて良い方法を検討して、
是非ポルトガルを旅してみてくださいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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