男女でのヨーロッパ旅行ならポルトガルがおすすめ!6つの理由を紹介

ポルトガルのおすすめポイント




こんにちは!

ヨーロッパが好きな私と夫(当時は彼)が2人で訪れた初めての海外、ポルトガル。

この記事では私たちのポルトガル旅行の感想とともに
各スポットの旅行記を紹介したいと思います。

私たちのポルトガル旅行概要

  • 時期は8月初旬
  • エクスペディアで航空券+ホテルを予約(約16万円)
  • フィンエアー利用でヘルシンキ乗換え
  • 首都リスボンに6連泊して日帰りで他の町に訪れました

まず最初に言いたいです☆

ポルトガルは、男女限らず日本人におすすめ出来る国です!!

ベルギー、イギリス、チェコ、フィンランド…

今まで訪れた中に良かった国はたくさんあるけど
私の主観的な好みが入ってる場合が多いんです。

街並みが可愛いからとか、チョコレートが美味しいからとか。

だから

わたし
この場所は男の人と行くとすれば別行動になりそう…
可愛いモノが好きな人にはおすすめだけど、万人におすすめと言われるとどうだろう?

という気持ちも多少ありました。

でもポルトガルは約1週間滞在してみて、
老若男女いろんな人に勧めたい国だと思いました。

その理由について、
私なりに感じたポルトガルの魅力を語りたいと思います。

ポルトガル国旗

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①食べ物が美味しい

日本人好み!お米と魚介と旨味のある味付け

ポルトガルの人は、お米と魚介をよく食べます。

海鮮鍋、リゾット、イワシの塩焼きなど
日本人の口に合いやすい名物料理がいっぱい!

「和食から醤油を抜いたかんじ」というとイメージしやすいかもしれません。

かわりに大航海時代に東南アジアから仕入れた香辛料を使った料理が多く
アジア人にも馴染みやすい旨味のある味付けです。

アンコウのリゾット

アンコウのリゾット。
イタリア料理のリゾットよりあっさりしていて雑炊みたい。

豚肉とアサリのアレンテージョ風

豚肉とアサリのアレンテージョ風。
アサリの出汁とパプリカペーストの味付けが絶妙!美味しすぎました。

イワシの塩焼き

イワシの塩焼き。もう和食にしか見えないw

カタプラーナ

魚介のカタプラーナ。
カタプラーナという鍋で蒸した海鮮鍋です。

皆で囲むと美味しい!ポルトガルの鍋「カタプラーナ」を食べてみた
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私たちは、帰国してもポルトガル料理の美味しさが忘れられず
カタプラーナ鍋まで買ってしまいました。

土鍋がわりに使っています!
これでお米を炊くと、もちもちになって美味しいです。

伝統料理以外にもポルトガル食に関する魅力は尽きません☆

魅力1:マクドナルドも美味しい

マクドナルドのメニューまでもオリジナリティあふれます。

例えばメインのハンバーガーはビファナという
豚肉をパンに挟んだポルトガルのファストフード。

セットのサイドメニューは
ポテトだけでなくカボチャスープやキャベツスープなど
たくさんのポルトガル名物から選べました!

「たまには節約!」と思って利用したマクドナルドで、
思いがけずポルトガル料理が食べれて大満足☆

魅力2:日本人にも懐かしいスイーツが豊富

カステラの元になったパン・デ・ローとか
エッグタルト(パステイス・デ・ナタ)など、素朴ながら美味しいお菓子がいっぱい。

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魅力3:お酒が美味しい

ポルトガルのワイン

日本ではそこまで馴染みがありませんが、
ポルトガルのワインは長い歴史と品種の豊富さから
ヨーロッパ内で大人気!

特にポートワインやマデイラワインなどが有名です☆

海も山もあるポルトガルは食材の宝庫。
素材を活かした料理が多いので
長期滞在しても食べ物に飽きることはないだろうなと感じました。

わたし
余談ですがポルトガル航空TAPの機内食は
(私の中の)機内食ランキングでトルコ航空と並んで第1位です!

②人が魅力的

英語は通じにくいけど親切な人ばかり

ポルトガル旅行では、親切な人にたくさん出会いました!

ポルトガル中部の小さな町、アゲダでの出来事。

リスボンを観光地してると言葉の不自由は特に感じなかったけど、
田舎町へ行くと英語が伝わらないことが何度かありました。

この日も昼食に入ったお店でオーダーするも、店員さんに英語が通じません。
数字やジェスチャーで注文しても、全く伝わってない様子。

他の店員さんやお客さんもどんどん集まってきて、
気づけば、お店にいる全員を巻き込んで謎解き大会みたいになってました。

わたし
お騒がせしてごめんなさい!(汗)

皆さん英語は分からないそうですが、
私たちのつたない英語を
どうにか色んな聞き方で理解しようとしてくれました。

おかげで、何とか伝わって食べたいメニューにありつけました!

皆さん「良かったね^^」という顔でニコニコ。

自分の番を待たされて怒りだす人がいたっておかしくないのに。。
なんて素敵な人たちなんだろう。

素朴で律義な人が多い?

港町ナザレでタクシーに乗った時のこと。

乗車前に駅から町までの運賃を聞いたところ「€6ぐらいだよ」と運転手さん。

実はこの時点では、私はちょっと疑い気味でした。
今までに訪れた他のヨーロッパの国では、
最初に確認した価格よりも上乗せで請求されることが何度かありました。

そこから

  • 「いや、さっき€○○って確認したやん」
  • 「いやいや、道が混んでたんだよ!」

って不毛な再交渉が始まります。

私はそれが面倒で普段あまりタクシーを使わないのですが、
この時は乗るつもりのバスを逃してしまったので利用しました。

走っているとやっぱり最初聞いた€6よりも
どんどんメーターがあがっていって、到着時には€9超え。

(あぁ、やっぱり言ってた金額より多く請求される…

と思っていたところ、
ドライバーさんのほうから

ドライバー
メーター超えちゃったけど最初に€6って言ったから、€6で良いよ

って言ってくれました。

律義さにびっくり☆

私が知ってる日本在住のポルトガル人も、
日本人以上に礼儀正しくて仕事熱心。

ポルトガルの人と接していると、
素朴で真面目な人が多い印象を受けます!

③物価が安い

財政難がささやかれているだけあり、
ユーロが流通する国の中でも特に物価が安いポルトガル。

2014年の情報ですが、一例をご紹介します。

リスボンから郊外へ行く電車に40分乗って片道€2。

庶民的なレストランでの食事はひとり€10~20、

カフェでコーヒー+スイーツがひとり€4。

ポルトガルの缶詰

パッケージの可愛い缶詰めひとつ€1~2

ガロのティータオル

おみやげのティータオル1枚€1

色んな場所へ行ったり気になる料理を食べたりを
気軽にできたおかげで、旅行の思い出も充実しました♪

④可愛いとカッコ良いのバランスが良い

どうゆうこと?

って言われそうですが、
これは男女で旅行をする上で結構重要かと思うのです!

私が好きなポルトガル

例えば私は、古い町や地元の人の暮らしを見るのが好きです。
カラフルな建物や雑貨、市場、可愛いものにキュンとします。

アゲダの傘まつり

アゲダ・スカイ・プロジェクト

ポルトガルでは夏季限定でこんなカラフルなお祭りとか、

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ナザレの伝統衣装・7枚重ねスカート

可愛い伝統衣装のおばちゃんとか、

アヴェイロ駅のアズレージョ

キレイなタイル貼り(アズレージョっていいます)の駅舎とか、

とにかく可愛いものやレトロな街並みにたくさん出会えました。

夫が好きなポルトガル

一方で、歴史と船と海、サッカーが大好きな夫。

出発のモニュメント

かつて海洋大国として栄えたポルトガルには、
夫いわく、男のロマンが詰まっているんだそうです。

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リスボンの海洋博物館

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ロカ岬

ユーラシア最西端、ロカ岬。

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スポルティング・リスボン

ベンフィカのルス・スタジアム

サッカーのスタジアムやカジノもあります。

男女2人で行っても、
それぞれのお気に入りがたくさん見つかる国でした。

ふたりが好きなポルトガル

ロカ岬

そして何より、
私たちが共通で好きな教会や自然、絶景が素晴らしかったです!!

ロカ岬

真っ青な大西洋☆

ムーアの城壁

シントラにあるムーアの城壁からの眺め。

ジェロニモス修道院

世界遺産、ジェロニモス修道院。

サンタ・クルス修道院

コインブラの修道院。

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ナザレ

ナザレのビーチ‼

ふたりとも特にこの町を気に入りました♡

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コインブラ

私が行きたい場所、夫が行きたい場所、2人が行きたい場所。
ポルトガルには、その3つが良いバランスで散りばめられていました。

新婚旅行やカップル・夫婦旅で訪れても、
男女ともに楽しめる国だと思います。

⑤どこか懐かしいリスボンの街並み

アルファマ地区

私たちが拠点にしたリスボンの街。

首都で空港からも近いのに
人が多すぎず、時間がゆったりと流れ、どこか懐かしい印象を受けます。

アルファマ地区

坂道をトラム(路面電車)が走る風景は
ちょっと長崎を思い出しました。

ビッカのケーブルカー

坂道や階段が多いので
体力的に不安を感じる方がいるかもしれませんが、
町中をトラムやケーブルカー、電車、バスが走ってるので
疲れたら気軽に利用できます。

リスボンには某CMでお馴染み、こんな美しい展望台もあります。

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アズレージョの民家

民家を彩るアズレージョの壁もキレイ。

⑥日本から遠いから?旅気分が味わえる

ポルトガルには日本から直行便がありません。

ヨーロッパの最西端なので、
それなりに旅行日数もかかります。

イタリアやスペインに比べると地味な印象で、
友人や家族にも「ポルトガルって何があるの?」ってよく聞かれます。

そのためか、今まで訪れたヨーロッパの中でも
現地で日本人観光客を見かける回数はかなり少なかったです。

でも、逆にそれがすごく居心地よかったです。

もちろん日本人がたくさんいると安心感はありますが、
あまりに日本語が飛び交っているとヨーロッパに来たかんじがしませんよね。

ポルトガルの各都市それぞれに伝統や独自の雰囲気があり、
観光客よりも現地の人で賑わってる。

そんな様子に異国情緒を感じました。

英語が通じないこと多いし、

カードが使えないお店が多いし、

バスやトラム遅れるし、

「便利で旅行しやすい国」とは言えないけど、
だからこそ現地の人の優しさとかが余計身に染みたんだと思います。

たまに日本人旅行者に出会えた時の嬉しさ、

一緒に旅行した夫(彼)の意外と頼りになる部分を知れたのも、

ちょっとマイナーでちょっと不便な国 (失礼)

ならではかなと思いました!

まとめ

日本との交流史も長いポルトガル。

ポルトガルの民族歌謡ファドはちょっと日本の演歌に通じるものがあるし、
天ぷらやカステラなどポルトガルから伝わった物は今も日本で愛されています。

リスボンの町並み

ヘルシーで美味しい料理と親切な人々。
派手ではない素朴な町並み。

どこか日本を思い出す部分もあって、落ち着くのかもしれません。

海、山、町、歴史、芸術、食、お酒、可愛いモノ、サッカー、、

色んな人が色んな楽しみ方を出来る、おすすめの国です☆

ポルトガルに持って行きたいガイドブック

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 


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