『魔女の宅急便』のモデルになった街!ストックホルムとヴィスビー




こんにちは!なっつです。

以前北欧旅行でスウェーデンを訪れました。

その中でジブリ映画『魔女の宅急便』の聖地をめぐったので、
記事にまとめたいと思います。

スポンサードリンク

『魔女の宅急便』とスウェーデン

1989年公開の映画『魔女の宅急便』。
30年経った今も色褪せない素敵な作品ですよね。

私も好きなジブリ作品を聞かれると1番に挙げるぐらい大好きで、
主人公キキの成長を描くストーリーは何度見ても元気をもらえます。

そんな『魔女宅』のモデルの地が、
実はスウェーデンにあるのです!!

映画の中でキキが魔女修行した街コリコは、
スウェーデンのストックホルムとヴィスビーをおおいに参考にした
スタジオジブリのサイトにて公式発表されています

実際歩いてみるとスウェーデンには
「この場所!あのシーンのモデルでは?」と思うスポットがたくさんありました。

いちファン(私)の勝手な思い込みではありますが、

そんな”魔女宅っぽい景色”の写真や場所の記録
以下でシェアしていきますね♡

ストックホルム

まずはスウェーデンの首都ストックホルムにて
コリコらしい風景を探します。

ストックホルム市庁舎

『魔女の宅急便』と聞くと、
このような風景を1番に思い浮かべる方が
多いのではないでしょうか?

DVDやサントラのパッケージにもなっている
上空から見た海と町並み

ついつい主題歌の『やさしさに包まれたなら』を口ずさみたくなります(笑)

これに似た景色を実際に見られる場所が
ストックホルム中心部にあるんです

ストックホルム市庁舎

それがストックホルム市庁舎

中央駅から歩いて5分という便利な立地に建ち、
高さ106mもの塔からはストックホルムの街が一望できます。

登ってみると・・・

街も海(運河)もコリコみたい‼

ストックホルムの市庁舎

キキのように上空から街の全景を眺めることが出来る市庁舎の塔

登れるのは夏場のみ・しかもツアーに申し込む必要がありますが、
期間中ストックホルムを旅行する方は是非訪れてみて下さい☆

市庁舎の塔ツアー参加レポ

魔女の宅急便の街みたい!ストックホルム市庁舎の塔からの展望が絶景
魔女の宅急便の街みたい!ストックホルム市庁舎の塔からの展望が絶景
中央駅近く、ストックホルム市庁舎に行きました。高さ106mもの塔からは旧市街ガムラスタンや周りの島々が一望できました。見学までの流れをレポートします。

時計搭のモデル:その1

ところでこの市庁舎の外観、何かを彷彿とさせませんか?
多分お気づきの方もいらっしゃると思います。

そう!物語でも町のシンボルとなってる
時計塔に色合いや形がそっくりなんです。

ストックホルム市庁舎

茶色くて、尖塔部分は青くて、小さめの窓がずらっと並んでるかんじ。

肝心の時計が無いけど、
それ以外の特徴はほぼ一致です◎

時計塔のモデル:その2

市庁舎とは別に、ストックホルムにはもうひとつ
「時計塔のモデルでは?」と噂される建物があります。

それがこちら。

ガムラスタンにある大聖堂です !!

色や建築様式は先ほどの市庁舎のほうが近いですが、
「時計塔」という意味ではこの教会も噂になるの納得です✨

  • 色と全体的なフォルムはストックホルム市庁舎
  • 時計は ガムラスタンの大聖堂

というかんじで、
両方の良いトコ取りしたデザインなんだろうなと(勝手に)推測しております。

ガムラスタン

上記の大聖堂がある場所は、
ストックホルムの旧市街ガムラスタン。

中世らしい路地が続く、ストックホルム観光に欠かせないエリアです。

ストックホルムのガムラスタンの路地

アーチ状トンネル、石畳、なだらかな坂

色とりどりの建物、

もう完全に魔女宅の世界でした✨

おそらくストックホルムを参考にしたというのは、
主にこのガムラスタンの町並みを指してるのだと思います。

トンボがふらっと自転車漕いでいそうで、
「まじょこさ~~ん」って声が聴こえる気さえしました(笑)

中でも個人的にテンション上がった場所はココ。

ガムラスタンで1番細い道モーテン・トローツィグ・グレン

モーテン・トローツィグ・グレン

キキが初めてトンボに会った時に
細い路地から箒で飛び立ちますよね。

あのシーンで描かれたのは、ずばりこの路地だと信じてます!!
石畳の模様と壁の色がそのまんまでした。

あまりに似ていたので、場所も載せておきますね♡

「ガムラスタンで1番細い道」として
観光客にも人気の撮影スポットとなっています。

海越しの街が見れる場所

コリコの街を初めて目にしたキキは「海に浮かぶ街」だと感動してましたが、
ストックホルムも小さな島々がたくさん集まって成る都市です。

ガムラスタンから見る対岸の町

そのため各島からは運河越しに対岸の町並みが見えます。

カラフルな建物が折り重なるように建つ様子は、
カモメと一緒に島へ向かう場面を思い出しました☆

挿入歌『海の見える街』が流れる、あのシーンです♡

タリンクシリヤラインから見るバルト海

実際も近海にはカモメがいっぱい!

その他ストックホルムの風景

ストックホルムには他にも
映画の中でさらっと映る日常風景と似た場所がたくさんありました。

ストックホルムの港

王宮の裏の船つき場

ガムラスタンの王宮裏には船つき場があってコリコの港を思い出したし、

ヒュートリエットの市場

ヒョートリエット市場

コンサートホール前のヒョートリエット市場は
時計塔の下で開かれてた市場かな?
と、勝手な想像ふくらませながら歩きました

ヴィスビー

ストックホルムを満喫した翌日、
「参考にした場所」とされるもうひとつの場所ヴィスビーを訪問しました。

ヴィスビーはスウェーデンの南東部に浮かぶゴットランド島の小さな町。
ジブリスタッフがロケハンも行ったそうです。

ヴィスビーへの行き方レポ

ストックホルムからゴットランド島ヴィスビーへ。飛行機での行き方は?
ストックホルムからゴットランド島ヴィスビーへ。飛行機での行き方は?
スウェーデン・ストックホルムの南東に浮かぶゴットランド島の町、ヴィスビーへ日帰りで訪れた移動方法。飛行機利用です。空港への行き方、市内への移動方法など。

パン屋さんからの眺め

まずは高台から見るヴィスビー旧市街の眺望をどうぞ!

わたし
これは !!

物語の中でキキが暮らす家、
グーチョキパン店の前から見える眺めそのものでした。

建物の造りとか色とか、
その先に広がる真っ青な海がそっくりですよね✨

この景色を実際に見れる高台は
ヴィスビー大聖堂のそばに位置します。

教会前の細い階段をのぼってすぐ、
ちょっとした広場がありました。

ベンチに座ってのんびり景色を楽しめます。

余談ですがこの高台、
中盤でキキがホウキを折ってしまう場所かな?とにらんでます ! 

ヴィスビーの丘

わたし
家や海の見え具合がこんな感じだったなぁと。

さらに高台から少し住宅街に入ってみると、、

石塀を発見‼

魔女の宅急便に出てくるパン屋さん前の景色にそっくり!ヴィスビーの石塀

わたし
キキが配達行く時に飛び立つとこみたい!

↑ただの石塀に15分ぐらい興奮する私w

キキの暮らした町そっくりなヴィスビーは、
何時間歩いても飽きることがありませんでした♡

石塀はこの道沿いに続いてます

黄色い家を探してみた

せっかくなので、
グーチョキパン店みたいな家がないか探してみました。

わたし
グーチョキパン店といえば、黄色い壁にオレンジ屋根が特徴ですね!

ヴィスビーの黄色い家ヴィスビーの黄色い家 ヴィスビーの黄色い家 ヴィスビーの黄色い家

わたし
・・・

結果、黄色い家が多すぎて特定不可能

個人的には1枚目のおうちが
ドア緑色だし雰囲気似てるなぁと思いました。

ただ木組みの建築はスウェーデンでは殆ど見かけないので、
パン店の外観に関しては別の場所をモデルにしているのかもしれません

トンネルや城壁も

ヴィスビーでもガムラスタン同様、アーチをよく目にしました。

ヴィスビーのアーチトンネル

この短いトンネルみたいなの、
魔女宅の世界に度々出てきて印象的ですよね。

ヴィスビーの城壁

ヴィスビー旧市街はまるごと城壁に囲まれているのですが、
どうやらコリコも城壁に囲まれた町のようです。

キキとトンボが飛行船見に行くシーンやラストシーンをよく見ると
背景に城壁がうつりこんでるので探してみてください✨

ヴィスビーでの映画知名度は?

最後にミーハーついでに
地元の方に少しだけリサーチしてみました。

わたし
ヴィスビーが舞台の日本アニメ映画
“Kiki’s Delivery Service(※英題)”ってご存知ですか?
住民A
日本の映画?
住民B
いや、聞いたことないなぁ…

残念ながら知ってる人には出会えず ><

(その前にわたし、なんの立場ww)

そもそもスウェーデンで映画公開されてないので当然ですが、
自分の住む町が知らない間に異国で映画になってるのを想像すると
不思議な感じですね

まとめ

以上、ストックホルムとゴットランド島ヴィスビーで見つけた
『魔女の宅急便』的スポットをまとめました。

2つの町を歩いた個人的見解としては

ストックホルムがコリコの繁華街で、

ヴィスビーの町並み

ヴィスビーはグーチョキパン店の周辺

の参考にしたのではないかなと感じております。

ストックホルムからヴィスビーまで足を伸ばすのは結構大変でしたが、
やっぱり両方行ってみて良かったです!

憧れの映画の町並みが存在して、
その中を実際に歩く時間は最高に幸せでした。

魔女宅の世界に浸れること間違いなしのストックホルムとヴィスビー。

私は10日間の北欧周遊の中で訪れましたが、
最近は「ストックホルム&ヴィスビー5日間~」など、
短期間で訪れやすいツアーも販売されています♡

ファンの方は是非ぜひ訪れてみて下さい。

スウェーデンでお世話になったガイドブック

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

スポンサードリンク

Recommend

Recommend ピックアップ記事