【ヘルシンキのトラム利用方法】観光にはデイチケットがお得!




こんにちは!なっつです。

北欧周遊旅行の中でフィンランドの首都ヘルシンキを訪れました。
今回はヘルシンキ市内の移動に便利な
デイチケットとトラムの乗り方について紹介したいと思います。

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観光にはデイチケットがお得!

デイチケットとは、
ヘルシンキの交通機関(トラム・地下鉄・市バス・スオメリンナ島へのフェリー)が
24時間乗り放題
になるお得なカードです。

コンパクトな首都ヘルシンキでは
多くの観光スポットが歩いて周れる範囲に密集していますが、
中心部から離れたところにも見どころはあります。

例えば…

  • アラビアアウトレット(トラム)
  • マリメッコファクトリー(地下鉄)
  • 世界遺産スオメリンナ島(フェリー)

↑このあたりに行くには交通機関利用が必須 !!

  • ヒエタラハティマーケット
  • ハカニエミマーケット
  • かもめ食堂
  • テンペリアウキオ教会
  • シベリウス公園
  • デザインディストリクト

↑このあたりも中心部から歩けなくはないけど、
ちょっと離れています。

これら中心地から離れた場所に訪れるなら、
デイチケットをオススメします☆

料金は?

ヘルシンキの中心部で使える24時間デイチケットは€8(約1000円/2019年確認時)

1回乗車券シングルチケットは€2.8(車内で買うと€4)なので、
3回以上乗車すれば元がとれる計算になります。

わたし
どこか2カ所に往復するならデイチケットがお得ということですね!

また、乗り継ぎや途中下車をしても料金が変わらない点、
チケット買う手間が一度で済む点もメリット

※1回券(シングルチケット)利用の場合も最初の刻印から1時間以内なら乗り継ぎ可能

チケット料金は年齢・有効ゾーン・有効時間によって異なります。

HSL公式サイトDay ticketsのタブから金額が調べられます

出典 HSL(画像は2019年7月時のもの)

ヘルシンキの主な観光スポットは1番安いAB-zoneに含まれますが、
郊外を訪れる場合は念のため行き先のZoneを確認しておくと良いと思います コチラ

有効時間については
48時間なら€12、72時間なら€16…というように
長いほど1日あたりの料金が割安になるので、
滞在日数とプランにあわせて選んでみてくださいね ♪

ちなみに1day,2days…の表示ですが、
実際は24hour,48hours… つまり時間内なら日をまたいでも使えます☆

購入場所は?

デイチケットは様々な場所で購入できます。

  • 券売機
  • 観光案内所
  • キオスク(HSLのマークがある店)
  • 地下鉄駅
  • トラムの運転手さんから※24時間タイプのみ/現金払いのみ

私たちは船でヘルシンキに到着したので、
港の近くにある観光案内所で買ってから観光スタートしました。

トラムの乗り方

ヘルシンキのトラム・地下鉄・市バス・
スオメリンナ島へのフェリーは全てHSL社の運営。

デイチケットを買ってしまえば、
有効期間/ゾーン内ならどれでも好きに乗り降り出来ます。

今回は、中でも気軽に利用しやすい トラムについて乗車方法をご紹介します。

ヘルシンキのトラム

ヘルシンキの街なかにはたくさんのトラムが行き交っています。

黄色×緑のレトロな見た目と、
街並みを眺めながら移動できるところが好きです☆

荷物を置きにホテルへ向かうため、さっそく乗ってみましょう。

ちなみに私たちが今回宿泊するのはコチラ。

ホテル カタヤノッカ Katajanokka

Hotels.com  Expedia  agoda

カタヤノッカ地区にある元監獄を改装したホテルです。

まずは路線図チェック

観光案内所でもらった地図&路線図で現在地を確認!

出典 HSL(画像は2019年7月時のもの)

まずは現在地近くの停留所を探します。

※近年ヘルシンキでは路線延長や路線番号変更中。
実際に訪れる方は公式サイトから最新の路線図
チェックをおすすめします。
Tram routeと表記されているマップをご覧ください。

次に、

  • 目的地に何番線で行けるか
  • 終点の停留所名

をチェックします。

わたし
ヘルシンキ大聖堂前からカタヤノッカ地区には4番線で
Katajanokka方面っていうのが出てるようです!

トラム停留所へ

ルートが決まったら、停留所から乗車します。

緑のフレームに黄色のマークがトラム乗り場

ヘルシンキのトラム乗り場

特にヘルシンキ大聖堂前の停留所は多くの路線が通っているため、
頻繁にトラムがやってきます。

主要の乗り場には電光掲示板が設置されていて、
あと何分で何番線の車両が来るか表示されてました。
分かりやすいです☆

ヘルシンキのトラム

トラムがやって来たら、
フロント部分の表示で路線番号と行先をチェック。

上りと下りで乗り場が向かい合わせになっているので
反対方向へ行く乗り場で待たないように注意です!

ヘルシンキトラムの扉

乗車券を持っていない場合は前方ドアから乗り込んで購入します。
券を持っていれば、どの乗り口から乗り込んでもOK。

ドアは横にある赤いボタンが光っている時に押すと開きます。

車内で

ヘルシンキのトラム車内

デイチケットは初回だけ写真左のカードリーダーに読み取らせます

カードをかざして緑のランプが光れば利用開始。

このカードリーダーは
地下鉄の改札やバス車内にも共通のものが設置されています。

デイチケットでトラムを利用する場合、
2回目以降はタッチ不要で乗り降りできます。

わたし
それじゃあ期限切れても使い続けるズルい人続出するのでは…?

と、心配になりますよね。

でもヘルシンキの交通機関は
しょっちゅう抜き打ちチェックが入るので大丈夫!

もし有効な切符を持っていない場合は、高額の罰金になります。

チェックには旅行中何度か遭遇しましたが、、

4人の検札員が前後のドアから
いっせいに車内に乗り込んで乗客を挟みうちして、
全員のチケットをもれなくチェックします。

この逃げ場のないかんじは、
ちゃんと有効チケット持っているのにドキドキしました(笑)

降り方

車内上部の電光掲示板には
終点と次にとまる停留所が順に表示されます。

自分が降りる停留所が表示されたら赤いブザーを押して合図します。
このへんは日本のバスと同じですね 
ただし、

  • 到着前・到着時のアナウンスがない
  • 車内の電光掲示板は「次の停留所」と「行き先」が
    フィンランド語とスウェーデン語で表示される

この2点は慣れなくて少し混乱しました。

位置感覚つかむまでは自分が今どの辺を走っているのか、
掲示板と地図で確認しながら乗るほうが安心だと思います。

ヘルシンキのトラム

宿泊ホテルの目の前Vyökatuにて下車

降りる時はどのドアからでもOKで、
車内ドア横の丸いボタンを押すと開きます。

デイチケット大活躍!私たちのヘルシンキ観光ルート

最後に、デイチケットにどれだけお世話になったかお伝えするため
私たちのヘルシンキでの行動ルートを公開します!

私たちのデイチケット利用例

10:00 ヘルシンキ到着後、観光案内所でデイチケット購入

   ⇩トラム

10:30 宿泊ホテルにスーツケースを預ける

   ⇩トラム

11:00 エテラ港のマーケット広場・大聖堂などを観光

   ⇩トラム

12:00 ヒエタラハティのフリーマーケットで買い物

   ⇩トラム

13:30 サーモンクリームスープが有名なレストランでランチ

   ⇩トラム

14:30 ヘルシンキ中央駅で乗り換え

   ⇩地下鉄

15:00 マリメッコ・ファクトリーで買い物

   ⇩地下鉄

16:30 Kamppi駅で下車してテンペリアウキオ教会を観光

   ⇩トラム

18:00 かもめ食堂でお茶

   ⇩トラム

19:30 夜のヘルシンキ大聖堂を見るため途中下車

   ⇩トラム

20:00 ホテル着・就寝

(24時間有効なので日をまたいでOK)

07:30 ホテル出発 

   ⇩トラム

08:00 フェリーターミナルからエストニアへ

なんと24時間で11回も乗ってました(笑)
デイチケットがフル稼働… ‼

たぶん乗り放題券がなかったら
1日でここまで周り切ることは難しかったと思います✨

まとめ

ヘルシンキの市街地を網羅し、市民の足としても愛されるトラム。

外の景色が見えるぶん方向感覚がつかみやすいし、
一度乗り方を覚えれば本当に便利でオススメです!

私たちも乗車回数を重ねるうちに
だんだん乗りこなせるようになってきて、
ちょっとだけヘルシンキの町が身近になった気がいたしました 

フィンランドに持って行きたいガイドブック

この旅行の全体概要

  • 母と叔母と私の女3人旅行
  • 期間:2013年8月末~9月初旬
  • 9泊11日でデンマーク・スウェーデン・フィンランドを周遊

全体の日程や費用

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最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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