ヘルシンキの監獄ホテル・カタヤノッカの宿泊感想。周辺観光情報も!




こんにちは!

今回は北欧周遊旅行中ヘルシンキで宿泊したホテルについての感想です。
ホテル周辺の観光情報についても記載します☆

この旅行の全体概要

  • 母と叔母と私の女3人旅行
  • 期間:2013年8月末~9月初旬
  • 9泊11日でデンマーク・スウェーデン・フィンランドを周遊
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監獄ホテル・カタヤノッカ Hotel Katajanokka

私がヘルシンキで宿泊したのはホテル・カタヤノッカ。

ホテル・カタヤノッカ

日本からネットで探して予約しました。
1か月前の予約、しかも3人部屋希望という条件ではなかなかヒットせず、
ようやく見つけたこのホテルを即決でした!

空室と料金をチェックする

Hotels.com  Expedia  agoda

ホテルの建物

ホテル・カタヤノッカ敷地内の教会

教会が併設された、レンガ造りの広々とした外観。

監獄を改装したホテル・カタヤノッカ

ここ、なんと元監獄を改装したホテルなんです!

1837年から2002年まで、市の刑務所として実際に使われていました。

受付には囚人風のボーダー柄パジャマや帽子が販売されていて、
スタッフさんもボーダーTシャツでした

監獄ホテル・カタヤノッカの内装

廊下や階段の雰囲気や檻っぽい扉、窓の高さに監獄感あります。

室内は北欧らしくモダンで落ち着いたインテリア。
3人部屋を予約していたため、ちゃんとベッドが3台ありました。
それでも広くてゆったりしています。

主な設備(2013年宿泊時の情報)

  • Wi-Fiあり
    (部屋ではうまく繋がらず共用ロビーで使用しました。)
  • 朝食込み
  • バスタブなし
  • ドライヤー・バスアメニティあり
  • 湯沸かしケトルあり

このホテルには3泊。
朝ごはんも美味しくて設備も良く、快適なホテルでした☆

囚人気分?の朝食

朝ごはんは地下のレストランで。

薄暗い地下牢っぽい雰囲気と銀の食器が囚人風でしたが、
メニュー内容は牢獄とは思えない豪華な品々♡

シリアルやフルーツ、サラダのほかに
パンケーキやサーモンなどとにかく品数豊富!

チーズ入りのオムレツがふわっふわで美味しかったです。

ホテル・カタヤノッカの朝食

あとフィンランドホテルの朝食によく出てくる謎の食べ物。(写真中央)

焼いた餃子の皮にご飯を乗せてトースターで焼いたような…。

正しくは「カレリアパイ」というフィンランドの家庭料理。
ライ麦の生地にお米を詰めてオーブンで焼いて、
卵やバターをのせて食べるんだそうです。

甘くも辛くもない不思議なお味ですが、
だんだん癖になって毎日お皿に取ってしまってました☆

駅からは遠いけど観光しやすい

そんな監獄ホテルの場所はこちら。

ヘルシンキ中央駅からは少し離れますが
ホテルの真ん前にトラム4番線・Vyökatu停留所があって
所要15分ほどで駅に出られます。

ヘルシンキのトラム

たまに駅まで向かうにはトラムを利用すれば良いので
そこまで不便は感じませんでしたが、
もしヘルシンキを拠点に電車・バスで他の街をめぐるような旅程なら
駅近のホテルのほうが良いかもしれません。

そのかわり、カタヤノッカに宿泊したことで港方面の観光は便利でした☆
下記のヘルシンキ定番観光スポットは全て歩いて行ける範囲です。

  • ①ウスペンスキー教会(約750m)
  • ②マーケット広場や観覧車(約800m)
  • ③ヘルシンキ大聖堂(約1.2km)
  • ④エスプラナーディ通り(約1.2km)
  • (カッコ内はホテルからの距離)

各スポットを簡単に紹介しますね。

①ウスペンスキー教会 Uspenskin Katedraali

ウスペンスキー教会Kanavakatu 1, 00160 Helsinki

北欧最大のロシア正教会。
赤レンガの壁が北欧の街に馴染みつつ、玉ねぎ型の屋根はロシアらしさを感じます。

見学できる時間は季節や曜日によって異なるので公式ページをご確認ください。

ウスペンスキー寺院の内部

内部の祭壇や天井がとても豪華です!

②マーケット広場 Kauppatori

ヘルシンキのマーケット広場Eteläsatama, 00170 Helsinki

オレンジのテントが目印のマーケット☆
夏は地元の人と観光客でとてもにぎわっています。※日曜は休み(2017年時)

ヘルシンキのマーケット広場

イートインできるお店もあって軽食にぴったり。

ヘルシンキのマーケット広場

工芸品やクロスのお店も!

マーケット広場

余談ですが、2016年に訪れた時は
マーケット広場の横に新しく観覧車が完成していました。

この観覧車にはなんとサウナ付きのゴンドラがあります。

いかにもサウナ大国・フィンランドらしいけど、
蒸気で景色が見えないっていう致命傷付きだそうです 

③ヘルシンキ大聖堂 Tuomiokirkko

ヘルシンキ大聖堂

ルーテル派の総本山で、ヘルシンキのランドマーク的存在。

1852年から30年の歳月をかけて完成しました。
真っ白な壁と青いドームがフィンランドの街にとても似合います。

ヘルシンキ大聖堂の内部

内部はいたってシンプルで、
さきほどロシア正教のゴージャスな祭壇を見た後だから対照的に感じます。

ヘルシンキ大聖堂

夜のライトアップも幻想的!

周りに高い建物が少ないせいか
空に浮かびあがってるかのような存在感がありました。

ヘルシンキの街を見守ってるかんじで大好きな教会です✨

④エスプラナーディ通り Esplanadi

エスプラナーディ通り

細長い公園を挟んでアルテック・マリメッコ・イッタラ・フィンレイソンなど
フィンランド有名店が多く並ぶショッピングストリート。

観光案内所もこの通り沿いにあります。

まとめ

後半は周辺観光の話がメインになってしまいましたが、
そんな、周辺散策にも便利なホテル「カタヤノッカ」の感想回でした。

教会や市場は早くから開いているため朝散歩にもおすすめ☆

ホテルからウスペンスキー寺院に行く途中には、
小さいですがKマーケット(スーパー)もあります。

一風変わった「監獄ホテル」カタヤノッカ。
ちょっと怖そうなイメージがあったけど、
実際に宿泊してみると快適だし市内観光にも便利だし良かったです✨

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ホテル探しに迷ったら是非候補に入れてみてくださいね。

フィンランドに持って行きたいガイドブック

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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