事前ネット予約がおすすめ!ノイシュヴァンシュタイン城内の見学方法




ドイツに行ったら一度は訪れたい、ノイシュヴァンシュタイン城!

バイエルン王ルートヴィヒ2世が築いた夢の城で、
王の死後2カ月後の公開以来、現在も変わらない人気を誇っています。

白亜の外観が周りの自然と調和していて、
特にマリエン橋からの眺望は言葉にならない絶景です✨

今回の旅行で初めて内部を見学しました。

この記事ではその見学方法を紹介したいと思います。

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当日予約か事前ネット予約か?

ノイシュヴァンシュタイン城の内部は個人で自由に見て周ることが出来ず、
見学ガイドツアーに参加する必要があります。

ツアーの申し込み方法は2つあります。

  • 当日予約
  • 事前ネット予約

当日予約にはたっぷり時間が必要

当日予約は、お城の麓にあるチケットセンターで申し込めます。
ホーエンシュヴァンガウのバス停からチケットセンターは徒歩約3分。

ここで申し込んで入場料を払いツアー開始時刻までにお城へ向かうという流れなのですが、、この方法は、とにかくチケットセンターに行ってみるまで見学の時間が読めません。

ノイシュヴァンシュタイン城のチケットセンター

まずチケットセンターで長蛇の列に並ぶことが予想されます。目安としてはオフシーズンで30分以上、ハイシーズンなら1時間半以上かかる時も!

しかも早い時間帯のツアーは随時埋まっていくので「午前から並んだのに夕方まで空きがなかった!」なんてこともあり得ます。

私も以前、ネット予約なしで12月のノイシュヴァンシュタイン城に訪れたのですが、チケットセンターのオープンと同時に到着したにも関わらず既に1時間以上の列があり、あいているツアーは4時間後でした。。

その時は結局内部見学を諦めました。

「時間はあるし、のんびりお城周りを散策して待つから大丈夫!」

スケジュール的に余裕のある方なら良いのですが、
そうでなければ当日予約はあまりおすすめしません。

事前ネット予約が効率的

一方の事前ネット予約は、予め公式サイト(英語)で見学を申し込んでおく方法。

当日は指定されたチェックイン時刻までにチケットセンターでバウチャーを提示して、料金を支払ってからお城に向かうだけ!

ノイシュヴァンシュタイン城のチケットセンター

左が当日予約の窓口、右側が予約済みの窓口。
予約済の窓口なら並ぶことも殆どありません^^

注意点としては、入場料€13の他に予約手数料€1.8がかかります。

また、

  • 見学時間の1時間前までにチケットセンターに行かなければ
    キャンセルされてサービス料が請求される
  • キャンセルは見学2時間前まで。書面のみでの受付。

ということにも気をつけなければなりません。
もし当日交通状況などで到着が遅れそうでも、
予定を動かせずサービス料がかかってしまうというリスクがあります・・

それでも当日延々と列に並ぶ大変さを思うと、予約は時間が読めるぶん効率的!訪問日が決まっていて城内も見学するのであれば、事前予約をおすすめします。

ネット予約方法

ネット予約は見学の2日前15時(※ドイツ時刻)までに公式サイトから可能!

まず 公式サイト予約画面を開きます。

今回はノイシュヴァンシュタイン城のツアー予約方法を記載しますが、サイトからはお隣ホーエンシュヴァンガウ城との共通チケットなども予約できます☆

入場者の人数を入力。(例:大人2人ならAdultsの欄に「2」と入力します)

希望の見学時刻(90分前にチェックインできるように見学時間を設定)を入力。

その下はオーディオ言語を選択。Japaneseもあります。

名前、住所、電話番号、メールアドレスの情報を英語で入力。

本人確認のためAmerican Express、Diners、JCB、Visa、Master Card
いずれかのカード番号と期限の入力が必要です。

当日も同じカードで支払うので、持って行くのをお忘れなく!

もしこの機にクレジットカードを準備するなら、
海外旅行保険も付いてくるエポスカードがおすすめ

入力後ページ下部にあるgeneral termsを確認して を入れたら、send order ボタンで申し込みます。

チケットセンターから自動配信メールの後、下記のようなバウチャーが送られてきたら予約確定です!

赤文字で大きく書かれている時刻はチェックインの締め切り時刻。当日はこの時間までに印刷したバウチャーをチケットセンターへ持っていけばOKです。

時刻変更は可能?

無事予約できたものの、心配性な私は後になって不安になってきました。

というのも13:00からのツアーだと遅くとも12:00までにチケットセンターに発券しに行かなくてはいけないけど、私たちがホーエンシュヴァンガウのバス停に到着するのは11:46予定。

バス停からチケットセンターには5分あれば行けるみたいだけど、
もしバスが遅れたりしたら間にあわないんじゃあ…?
万が一1時間前までにチェックインできなかったらキャンセルだけじゃなく、
サービス料も払わなきゃいけないよね。。

…悩みに悩んで、変更してもらうことにしました。

ちなみに予約フォームには

「90分前がチケットのピックアップタイムだよ」ってちゃんと書いてくれてるのに、見落としてました・・・

迷惑な客でごめんなさい!><

時刻変更できるのかも分からないままメールで問い合わせたところ…

事前問い合わせのうえで空きがあれば可能とのことでした!

問い合わせ先(英語)

(問い合わせ時は予約番号と変更希望時刻を伝えました)

メールしたその日に返信が来て、新しいバウチャーを発行してくれました!

今度こそ、これで確定です。

当日の見学までの流れ

当日は麓のチケットセンターに印刷したバウチャーを持って行きます。

ノイシュヴァンシュタイン城のチケットセンター看板

右側の赤い看板が事前ネット予約者の入り口。

ネットで予約した時に情報入力したカードと同じカードで支払います。

ツアー番号が印字されたチケットを発券してくれました。

ノイシュヴァンシュタイン城の入場チケット

これを持って、ツアー開始時刻までにお城の入口へ行きます。

移動方法はバス・馬車・徒歩の3択。

出典ホーエンシュヴァンガウ公式サイト

歩いてのぼると約40分。バスや馬車も混雑でなかなか乗れない可能性があるので、出来れば1時間よりもっと前にチケットセンターで発券して、早めにお城へ向かう方が安心です! 移動方法詳細は前回記事をどうぞ。

ノイシュヴァンシュタイン城

私たちはバスでマリエン橋まで移動してお城の外観を楽しんだあと、
15分ほど歩いてお城に向かいました。

ノイシュヴァンシュタイン城正面

道なりに歩いてると段々お城が近づいてきました。

ノイシュヴァンシュタイン城入り口

お城の裏手の門から入るとに見学ツアーの集合場所があります。

ノイシュヴァンシュタイン城入り口

↑この奥がツアー参加者の待機場所になってます。(写真は以前12月に訪れた時のもの)

ノイシュヴァンシュタイン城チケット

モニタの前で自分のツアー番号が表示されるのを待ちます。

ノイシュヴァンシュタイン城入場待ち

表示されれば、モニタ下にあるゲートをくぐって入場!

城内に入ったところでオーディオガイドを貸し出してくれます。

城内見学

私たちが参加した回の参加人数は約30人。予約時に日本語オーディオを選択したので日本人ばかりのツアーだと思っていたのですが、色んな国籍の方がいて、それぞれの言語のオーディオを持っています。30人がガイドさんの後ろをぞろぞろ進み、城内の見どころスポットに着くとガイドさんは全員が部屋に入ったことを確認して、オーディオガイドの再生ボタンを押す。すると各オーディオが各国の言葉で解説を始めます☆

なるほど!これなら言語ごとにツアー時間を分ける必要がないから、一気に大人数を捌けますね。ガイドさんが色んな言葉しゃべる必要もないし。と、変なところに感動してしまいました(笑)

残念ながら城内は撮影禁止なので写真で紹介するこは出来ません。。

個人的に感じた感想としては、洗練された美しい外観に比べると内部は色んな世界観が織り交ざってて、ごちゃっとしているなぁと・・

正直言うと 外観を見た時ほどの感動はありませんでした。

内部見学方法の記事なのに、パッとしない感想でごめんなさい!

ノイシュヴァンシュタイン城

外観があまりに素晴らしいので、ハードルが上がりすぎていたんです。

でも「せっかく行くのなら城内がどんなかんじか見てみたい。」という方も多いと思います。私もその一人でした。

今回そんな願望が叶って良かったです!

内部見学ツアーは所要約40分で終了。
出口付近にはお土産屋さんやカフェもあります。

帰りは麓のバス停(ホーエンシュヴァンガウ)まで歩きました。
下りだったので約25分で下りられました。

まとめ

以上、ノイシュヴァンシュタイン城の事前予約方法と見学の流れを紹介させて頂きました!事前予約していたことで

  1. 当日は麓のチケットセンターでチェックイン
  2. 見学開始までの1時間半でバスを利用し、
    マリエン橋を経由してお城に向かう
  3. 内部見学に所要40分
  4. お城から麓のバス停まで歩いて25分

約3時間のお城エリア滞在で無駄なく外観も内観も楽しむことが出来たと思います。

ノイシュヴァンシュタイン城内部を見学するには今回紹介した当日予約・事前ネット予約以外に入場料が含まれた日帰りツアーに参加するという手段もあります。

城内チケットを予約したり細かい時間配分を考えたりする手間がない点で楽だと思います!旅程や予算に合わせて良い方法を検討してみて下さいね

この旅行の全体概要

  • 友人との女2人旅
  • 期間:2017年10月28日~11月3日
  • ルフトハンザ航空エコノミー利用(ミュンヘンINブダペストOUT)

日程・費用の詳細

ドイツ旅行でお世話になったガイドブック

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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