アイスランドの絶景めぐりにおすすめ!ゴールデンサークル現地ツアー




こんにちは!なっつです。

今回はアイスランド新婚旅行で私たちが参加した現地ツアーの紹介です。

この旅行の全体概要

  • 期間:2016年8月6日~8月15日
  • レイキャビク6泊+経由地ストックホルムとヘルシンキで1泊ずつ
  • 航空券+ホテルはエクスペディア / 現地ツアーはVELTRAで手配

日程・費用の詳細はこちら

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現地発着・ゴールデンサークルツアー

アイスランド旅行の魅力は何と言っても雄大な大自然!

でも国内に電車が通っていないため自然スポットへ訪れる交通手段は限られます。
(長距離バスはありますが便数が少ないので旅行者向きではないんです‥)

レンタカーで周るのが便利ですが私たちは車の運転に自信がなかったので、レイキャビクを拠点に日帰りツアーでちょこちょこ自然スポットを訪ねるという方法を取りました。

露天風呂ブルーラグーン氷河湖クルーズスナイフェルスネス半島など、
アイスランド滞在中いくつかのツアーに参加した中で1番満足度高かったのが
今回紹介するゴールデン・サークルのツアーです。

ゴールデンサークルって?

ゴールデン・サークルとはアイスランド南西部のシンクヴァトラヴァトン湖とその東の一帯のこと。この一帯にアイスランドを代表する観光スポットが集中しています。

  • 世界遺産シンクヴェトリル国立公園
  • 天然の噴水ストロックル間欠泉(ゲイシール)
  • 黄金の滝グトルフォス

それぞれどんな場所なのかは後述しますが、
いずれも首都レイキャビクから車で40分~1時間半ほどで行けるため、
旅行者がまとめて周る定番の観光ルートとなっています

ゴールデンサークルツアー1日の流れ

では、実際に私たちが訪れた1日をレポートします!

今回利用したのはGray lineという会社が催行するツアー。
オプショナルツアーサイトVELTRAから予約しました。

ツアー開始までの流れ

このツアーはホテル送迎付きなのが有難かったです☆

Graylineのバス

バウチャー記載の時刻(この時は8:30でした)
ホテルの前で待っていると白いミニバスがやって来て、
まずはGray lineのバスターミナルまで連れてってくれます。

※市の中心部のホテルに宿泊する場合はバスの乗り入れが出来ないので、
ホテル前ではなく決められた停留所に発着します。

Graylineのチェックインターミナル

バスターミナルで一旦降りて、カウンターにて予約時のバウチャーを見せてチェックイン。ゴールデンサークルへ向かう大きなバスに乗り換えます。

Graylineのゴールデンサークルツアーバス

大型バス2台が満員。やっぱり人気ツアーなんですね。
色んな国からの観光客が参加していてガイドさんの説明は英語でした。

ちなみにバス内は飲食禁止なので事前に腹ごしらえしていくのが良いです◎

昼食は各自で自由に取る形になっており、
私たちは景色の写真撮るのに夢中で食べ忘れてました・・

お手洗いも車内にないのでターミナルで済ませておきましょう。
(一応各観光地にもありますが、有料だったりします!)
Wi-fiは車内で使えました。

アイスランドの車窓景色

車窓から見る景色が既に絶景…!こんな道をひたすら走ります。

アイスランドの風景

スケジュールに書かれている3ヶ所以外にも眺めの良い所では車窓見学したり、少しだけ下車することもありました。

各スポットでバスを降りてからは自由行動。
到着時に出発の時間と場所が伝えられるので、それまでにバスに戻ればOKです。

この日のガイドさんはバスのフロント部分に出発時間を書いた紙を貼っててくれたので分かりやすかったです。

ガイドさんによっては口頭で伝えるだけの場合もあるので聞き逃さないよう要注意!別の日に参加したツアーでは、10:30の到着時にガイドさんが「30分後に出発します」と言ったのを「11:30に出発します」と聞き違えた参加者がいて…

全員の出発が大幅に遅れてしまう というハプニングがありました><

わたし
自分も同じ失敗やらかすかも‥と考えただけで恐ろしい><

私たちは不安だったので、
毎回バス降りる時にガイドさんに時間と場所を再確認しておりました ^^;

シンクヴェトリル国立公園

最初に訪れたのは世界遺産・シンクヴェトリル国立公園。

アイスランドの世界遺産・シンクヴェトリル国立公園

公園一帯を望む展望台の前で降ろされました。約1時間の自由行動です。

シンクヴェトリル国立公園

ここで見られる珍しい景色がギャオ(ギャウ)という地球の割れ目。

アイスランドとプレート

アイスランドは日本同様「異なるプレートにまたがる国」で、
国の東部がユーラシアプレート、そして西部が北米プレートとなっています。

ただ、日本と大きく違う点がひとつ…

シンクヴェトリル国立公園の地球の割れ目ギャウ

なんとプレートの割れ目が地上まで出てきちゃってるんです !!

シンクヴェトリル国立公園の地球の割れ目ギャウ

シンクヴェトリル国立公園は地球の裂け目を散策できるという点
世界的にも珍しい場所となっています。

バスで道路を走っててもガイドさんが
「今は北米プレート上に来ました~」「今はユーラシア側を走ってま~す」
さらっと壮大なことを言うので、なかなか頭が追い付きませんでした( ゚Д゚)

シンクヴェトリル国立公園の地球の割れ目ギャウ

わたし
地球の裂け目を歩けるなんてスゴイ!!

アイスランドならではの貴重な体験が出来ました!

グトルフォスの滝

続いて訪れたのはグトルフォス(グルフォス)の滝。
ここでも1時間ほどの自由時間です。

アイスランドのグトルフォスの滝

アイスランド国内にある無数の滝の中でもグトルフォスは特に大規模。
北にある氷河湖が源泉で、最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30m。2段式になっています。

グトルフォスの滝

遠くからでも目に見えるほどの水しぶき!というか水煙!!
虹が出ることもあるそうです。

グトルフォスの滝遠景

冬は遊歩道が凍結するためこのあたりの展望台までしか近づけませんが、、

グトルフォスの滝

夏は間近から滝を見ることが出来ます。

雨が降ってるのかと思うほどの水しぶきなので、
カメラをしっかり守りながら散策してくださいね !!

アイスランドホース

バスが停まる駐車場近くにはアイスランドホースもいました♡

ストロックル間欠泉(ゲイシール)

そして滝からバスで約10分。
私たち夫婦がアイスランドで1番楽しみにしていた場所にやって参りました。

ストロックル間欠泉

ストロックル間欠泉

ゲイシールという一帯です!

駐車場でバスを降りて、

ゲイシール

煙がモクモク上がる地熱地帯を歩くこと約5分。

ストロックル間欠泉

ひときわ観光客が集まってるのがストロックル間欠泉です。

ストロックル間欠泉

ストロックル間欠泉は、大体5分置きに熱水が吹き上げる天然の大噴水。
地底のマグマの活動で地下水が圧迫されることによって起こります。

ストロックル間欠泉

45分の滞在の間、10回ぐらい噴出が見れました♡ (間隔と大きさはムラあり)

ストロックル間欠泉

大きい時だと約20m。

噴出の大きさによっては頭上から熱水がかかるので
見学の際は風向きにお気を付けください!

わたし
私は到着早々、噴水が直撃して全身びしょ濡れになるという洗礼を受けました・・

ストロックル間欠泉を奥へ進むと「ゲイシール」という観光地名の由来でもあるゲイシール間欠泉があります。

ゲイシール間欠泉

現在は活動を休止していてストロックル間欠泉のほうが観光のメインになっていますが、かつては60mもの大噴出が度々見られたそう。

リトルゲイシール

近くにはリトル・ゲイシールなる間欠泉も。
小さいながらにグツグツと活動が見られました

スカルホルト

帰り道に20分だけスカルホルトという村に立ち寄りました。

スカルホルトの教会

アイスランド初のキリスト教の司教座が置かれ、
かつては文化・政治・宗教の中心地でした。

スカルホルトの教会

現在も再建された教会が建っています。

スカルホルトの教会壁画

壁に直接描かれたキリスト像が特徴的 ✨

アイスランド伝統のターフハウス

教会の隣にはアイスランドの伝統家屋「ターフハウス」。

芝の屋根には断熱効果があり、
暖房器具がなかった時代に寒さを凌ぐため考えられたそうです。

アイスランドの風景

緑と湖が広がるキレイな場所でした。

これでツアーは終了♪
17時頃にレイキャビクに戻ってバスターミナルでミニバスに乗り換えホテルへ。
18時前には滞在ホテルに帰ってきました

まとめ

以上、ゴールデンサークルのメインスポットを周った1日でした。

ゴールデンサークルにはその名の通り訪れる価値ある絶景が一堂に集まってます!

地球の息吹を間近で感じるダイナミックな景色が盛りだくさん。
アイスランドを旅行するなら欠かせない行き先です。

もちろんレンタカーで周るのも良いですが、
車を利用しない方にはゴールデンサークルツアー本当におすすめです!

おすすめポイントまとめ

  • 8:30~17:30までと無理のないスケジュール
  • メインの3カ所でそれぞれ自由時間を取ってくれるのでゆっくり見られる
  • ホテル送迎付き
  • 価格は1万円しないぐらい(時期によるのでページでご確認ください)

価格と内容の充実度、所要時間、どれを取っても申し分なし。

「レイキャビクから気軽にアイスランドらしい自然をめぐりたい」
という方は是非利用してみてください✨

アイスランドに持って行きたいガイドブック

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

※旅行記は筆者の訪問時と記事公開時の情報をもとに記述しているため、
今後変更になる可能性がございます。

 

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